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イントルーダー/怒りの翼 (1990/米)
Flight of the Intruder
製作 | メイス・ニューフェルド |
監督 | ジョン・ミリアス |
脚本 | ロバート・ディロン / デビッド・シェーバー |
原作 | スティーブン・クーンツ |
撮影 | フレッド・J・コーネカンプ |
音楽 | ベイジル・ポールドゥリス |
出演 | ダニー・グローヴァー / ウィレム・デフォー / ブラッド・ジョンソン / ロザンナ・アークェット / トム・サイズモア |
あらすじ | 1972年・ベトナム。米海軍・連座式戦闘爆撃機A-6「イントルーダー」のパイロット・ジェイク(ブラッド・ジョンソン)は、とある出撃で無意味なターゲットを爆撃したあげく、帰還中に敵の狙撃を受けて相棒を殺されてしまう。…厳格な飛行隊長カンパレリ(ダニー・グローバー)や新しい相棒コール(ウィレム・デフォー)と共に、それでも連日出撃を繰り返すジェイクであったが、自分達の遂行する任務に疑問を感じ始めていた彼は、禁じられたハノイ爆撃を密かに決意する…。「タカ派監督」ジョン・ミリアスが手掛けた、コンバット・アクション。(本篇115分) (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
ブラッド・ジョンソンがどうもトム・べレンジャーに見えて仕方ありませんでした。それなりに楽しめるアクション映画でしたね。ウィレム・デフォーは何か普通の役柄じゃ物足りないなあ(笑)。 (takamari) | [投票(1)] | |
相棒を殺された怒りで非戦闘員の虐殺カーニバル。この映画から10年たった今でもやっぱり同じことやってるアメリカ。 (黒魔羅) | [投票] | |
チープな感じも見え隠れするのだが、何故だが迫力のある爆撃シーンが見もの。だが、展開は極めてありきたりでドラマも掘り下げが足りず。せっかくのウィレム・デフォーが生かされていない。何よりテーマが時代錯誤…だが米では今なおこれがスタンダード? (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
ベトナム戦争を無理やり美化すれば、こんなんできました。 (AONI) | [投票] | |
ジョンミリアスの時代錯誤なベトナム映画。対空ミサイルの描写だけリアル。 (すやすや) | [投票] | |
お門違い&勘違いもはなはだしい、アメリカ戦争映画の悪癖ばかりを集めた作品。出演者も「ありゃマズかった」と後悔してるに違いない。勝手に怒ってやたら爆撃してんじゃねえよ。 (ゼロゼロUFO) | [投票] | |
見せ場の対空ミサイル陣地もハリボテ感たっぷり……そんなチープさが全てを象徴か。見どころは、役柄でもセリフでもキャラが立たないから、せめてタイガーストライプ着てやる! といった感じのウィレム・デフォー (←彼のファンとしては) (かける) | [投票] | |
誰ひとりヤル気なし。戦闘機の離陸音だけが異常な爆音で、故・深夜のジュエリー○キ状態。 (mal) | [投票] |
Ratings
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計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
村上春樹と映画 (TOMIMORI) | [投票(16)] | 激しい雨が降る〜ベトナム戦争映画 (町田) | [投票(8)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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