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プロデューサーズ (1968/米)
The Producers
[Comedy]
製作 | シドニー・グレージャー |
監督 | メル・ブルックス |
脚本 | メル・ブルックス |
撮影 | ジョゼフ・F・コフィ |
音楽 | ジョン・モーリス |
出演 | ジーン・ワイルダー / ディック・ショーン / ゼロ・モステル / ケネス・マース / リー・メレディス |
あらすじ | 元敏腕プロデューサー(今は貧乏)マックス(ゼロ・モステル)と会計士のレオ(ジーン・ワイルダー)は大金持ちになる方法を思いついた。そのためには史上最悪の舞台を公演して大失敗しなければならない。そのためにマックスとレオは最低の脚本を探し、最低の演出家に演出させ、最低の俳優を主役に選ぼうとする。舞台は見事に大失敗するのか… 68年度アカデミー脚本賞受賞。 舞台化され、00年度トニー賞作品賞受賞。 (バーボンボンバー) | [投票] |
リメイクの後に観ましたが、それでも大笑いできますし、幸せな気分にさせられます。文句なし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
なんだこりゃ。つーか、ダメだこりゃ。う〜ん、5点(笑)。 (pinkblue) | [投票] | |
わはは、ヒットラーの舞台!さいこ〜〜!点は甘いけど? (so) | [投票] | |
小学校の時のマスゲームも、 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] | |
笑い死にするかと [review] (ボイス母) | [投票(1)] | |
裁判のシーン以外は非の打ち所がないです。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
なんなんだこれはよお、と絶句。参りました。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
ナチスの脚本家との出会いがなぜか好き。ホモの演出家もいい。所々にちりばめられたセンスのよさも心地いい。メル・ブルックスってすげい。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] | |
リメイク版が最高に面白かったので、オリジナル版を見てみました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
ジーン・ワイルダーとゼロ・モステルのカフェのシーンが好き。 [review] (青山実花) | [投票] | |
むしろ脚本家が書いたものに忠実なオリジナルの「ヒトラーの春」を見てみたいもんだ・・・どんな風にひどいのか楽しみだったのに・・・ (ぼり) | [投票] | |
これぞメル・ブルックスの原点!超下品なネタも、この人にかかると毒気が抜けて素直に大笑い。 (Lacan,J) | [投票] | |
ゼロ・モステルとジーン・ワイルダーの室内シーンのカットバックは恐ろしく下手くそ。メル・ブルックスは映画を判っているとは思えない。中盤の噴水のシーンで、このカット以上のカットはもはや期待できないだろうと思ったが、ラストでリフレインされるとクドイと感じてしまう。劇中劇のパワーは映画史に残るものだと認めるが。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
「ハイル マイセルフ」爆笑。あの演出家、一見ノンケの舞台役者になれるっていってるけど、舞台にあがった瞬間にゲイにしかみえないよ! (バーンズ) | [投票] | |
「ナチス」や「ゲイ」といった越境キーワードが炸裂し多くの人物が錯綜する後半は弾け具合も相当だし、わけてもホモ演出家ヒューイットは白眉。だが、前半を負うワイルダーとモステルが、日陰花的マイナー臭を発散して如何にも重くしんどいのだ。 (けにろん) | [投票] | |
ヒトラーの舞台だけに… [review] (cinecine団) | [投票(2)] | |
劇中の最低ミュージカルのほうがおもしろそうで、この映画のほうが最低。見どころない。 (埴猪口) | [投票] |
Ratings
8人 | ||
17人 | ||
10人 | ||
3人 | ||
1人 | ||
計 | 39人 | 平均 | (* = 1)
POV
米脚本家組合が選んだ「映画脚本ベスト101」 (アルシュ) | [投票(10)] |
Links
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