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ブラニガン (1975/英)
Brannigan
製作総指揮 | マイケル・ウェイン |
製作 | ジュールス・V・レヴィ / アーサー・ガードナー |
監督 | ダグラス・ヒコックス |
脚本 | クリストファー・トランボ / マイケル・バトラー / ウィリアム・P・マッギヴァーン / ウィリアム・W・ノートン |
撮影 | ジェリー・フィッシャー |
音楽 | ドミニク・フロンティア |
衣装 | エマ・ポーチェス |
出演 | ジョン・ウェイン / メル・フェラー / リチャード・アッテンボロー / ジュディ・ギーソン / ジョン・ヴァーノン / ジェームス・ブース / ラルフ・ミーカー |
あらすじ | シカゴ市警のブラニガン刑事(ジョン・ウェイン)は、犯罪組織のボスであるラーキン(ジョン・バーノン)を追って英国に渡る。ラーキンも先手を打ってプロの殺し屋ゴーマンを雇っていた。しかし、ブラニガンが着く矢先にラーキンは何者かに誘拐され、彼の顧問弁護士フィールズ(メル・ファーラー)の元に身代金を要求する電話が届く。ロンドン市警のスワン警部(リチャード・アッテンボロー)や女刑事ジェーニー(ジュディ・ギーソン)の協力を得て、ラーキンを無事救出して護送したいブラニガンだったが・・・。(112分) (AONI) | [投票] |
酒場での乱闘やラストの車との一騎打ち等、思いっきり西部劇を意識した作り。 J・ウェインの現代劇では、『マックQ』よりも遥かに出来がいい。 (AONI) | [投票] | |
ジョン・ウェインが刑事を演じてるが、やってることは西部劇と同じなので安心して楽しめます。 (ハム) | [投票] | |
ジョン・ウェインが老体に鞭打って,アクションしてます.リチャード・アッテンボローとのからみがおもしろいです.ロンドンの風景も楽しいですが,ストーリーがありきたり. (ちえたか) | [投票] | |
酒場の入り口で殴られるオッサンかわいそう。 (黒魔羅) | [投票] | |
年老いたジョン・ウェインが刑事物のアクションをしかもイギリスで演ずることになるなんて、誰も想像しませんでした。 [review] (chokobo) | [投票] | |
出演拒否した『ダーティハリー』のヒットがよほど悔しかったのでしょうか?年老いたデュークの頭には『ダーティハリー』=非アメリア、『プラニガン』=アメリカなんでしょうか・・。 (斎藤勘解由) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
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