ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
しあわせ (1998/仏=カナダ)
Hasards ou coïncidencesChance or Coincidence
[Drama]
製作総指揮 | イニゴ・レッツィ |
監督 | クロード・ルルーシュ |
脚本 | クロード・ルルーシュ / クロード・ボラン / クリスチャン・ゴベール |
撮影 | ピエール・ウィリアム・グレン |
美術 | ジャック・ビュフノワール |
音楽 | クロード・ボラン / クリスチャン・ゴベール / フランシス・レイ |
衣装 | ドミニク・ボルグ |
出演 | アレッサンドラ・マルティネス / ピエール・アルディティ / マルク・オローニュ / ローラン・イレール / ヴェロニク・モロー / パトリック・ラベ |
あらすじ | 夫に去られた過去を持つミリアム(アレッサンドラ・マルティネス)は、息子・セルジュ(アルテュール・シェソン)と出かけたヴェネチアで、画家・ピエール(ピエール・アルディティ)と出会った。しかしある日、ピエールとセルジュは事故で帰らぬ人になってしまう。事故の一部始終が記録されたビデオカメラを頼りに2人の足跡を追うミリアムだが、そのビデオカメラも盗まれてしまった。そして、回り回ってそのビデオカメラは、ベルギーの未来学教授・マルク(マルク・オローニュ)の手に渡り…。[120分/カラー/シネマスコープ] (Yasu) | [投票] |
しあわせな気持ちになる事だけがしあわせなんじゃない。偶然と必然が生み出すしあわせ。この映画に出会えたしあわせ。 (づん) | [投票(1)] | |
偶然と必然、その両者は相寄りそい、 らせんの様なモデルケースで、 グルグル渦を巻く様に一つの真実を紡ぎ続けていく1本の線の様なモノ。 [review] (あき♪) | [投票] | |
人間が悲しみを乗り越えると言うよりも、受け入れていく姿はなんとも言えない感動がある。すごくいい映画。 (ガモン) | [投票(2)] | |
不幸は一人じゃ弱いけど二人なら大丈夫。まさに幸せのラブストーリーだった。ほのぼのとした、人とのふれあいの素晴らしさを痛感しました。 (かっきー) | [投票(1)] | |
エスプリの効いた会話と、世界を股にかけ流れるように展開するドラマが気に入った。でも、実を言えば絵描きの男のほうがオレは好きだったんだが…。[Video] (Yasu) | [投票] | |
いかにもクロード・ルルーシュな作品。この人の作り出す透明感ある映像と静寂が好きだ。 (ドド) | [投票] | |
ベニスの街並みなどの景色の映像は非常に美しく印象的。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
偶然か、はたまた必然か…。それはきっと第三者が決めることじゃない。本人が必然だと思えば、それはもうすばらしい奇蹟の必然なんです。彼女の踊りとガッツポーズには、笑顔にさせられた。 (あちこ) | [投票] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
もっと多くの人に観てほしい、ちょっといい映画。 (づん) | [投票(16)] |
Links
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