| ★3 | 恐る恐る３点です。嫌気がさすほど悪くはなかったかなと・・。 [review] (ざいあす) | [投票] |
| ★2 | 『ライフ・イズ・ビューティフル』とどうしても比べてしまう。そのあまりの差にびっくり。見ていていつおもしろくなるのかなあと自問していたら終わってしまった。 (ことは) | [投票(1)] |
| ★2 | 出会いには意味がなく、別れには意味がある。ドキュメントタッチで描いた青春の象徴としては、訴えの弛張題材に対する希薄が失望。嘆淡々な自滅は救えない。 (かっきー) | [投票] |
| ★1 | これは監督が悪いのか？企画が悪いのか？ベニーニは主演してるだけなのにすっげー鼻につく。どっちにしても『ライフイズビューティフル』と併せて見て言える事。「この人、最悪」。ベニーニファンには悪いけど俺には薦めないで、お願い。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
| ★1 | 『ライフ･イズ・ビューティフル』がすごいよかったのと、ビデオのパッケージが
とてもかわいかったので、５００円でビデオを買った。
観てびっくりした。何なのこのつまらなさ。★一つも、★というより☆って
感じ。 (チョコート) | [投票(1)] |
| ★1 | ご立派な教育論だが、信念を貫けずに言い訳ばかり。すべてが偽善的で嫌い。 (ミドリ公園) | [投票(1)] |
| ★1 | ベニーニ節半開。ロベルト先生と子供達の場面が延々と続くのかと思って冷や冷や。人生讃歌の押し売り映画です。 (アルシュ) | [投票] |
| ★1 | だよね。 (セカン) | [投票] |
| ★1 | 若い時から禿げている。身長だって高くないのに、なぜか女の人がほっとかない雰囲気がある。母性本能をくすぐるタイプ。私は好きじゃないけれど、ベニーニの魅力を分析してみました。映画自体はクソです。でもイタリアの子供達はかわいいなぁ。 (プープラ) | [投票] |