★5 | リアルタイム世代によって作られてはいても、ドキュメンタリーという趣ではないのだろう。その魅力に気づいた時にはすでに失われていた世代にとって、自分たちの憧れや幻想に忠実であるように見えたのだから。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★5 | アレックス・コックス監督初鑑賞作。この映画とほぼ同時期に生まれたような人間には、パンクの歴史も精神も所詮分からないのかもしれない。でも、俺はこの映画は好きだ!ゲイリー・オールドマンのタダゴトならぬ演技はこれがデビュー作とは思えない。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | 痩躯のゲイリー・オールドマン。上半身裸の立振舞いのなんとセクシーなことかっ!…なるほど彼らの奇行は目を覆うばかりだが、ふたりきりになった時のなんとも寂しげな感じが大好き。ふたりが愛し合う程、どんどん世間は遠ざかっていくのだから…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | ゲイリー・オールドマンが出てきた瞬間、シドが乗り移ったかと思った。 (鴉) | [投票(1)] |
★4 | ブスでバカでどうしようもない二人なのに、なんでこんなに泣けちゃうんだろう。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 |
20年以上前の作品なのに今も古さを全く感じさせない熱い映画でした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ゲイリー・オールドマンが役者。『エンドレス・ワルツ』と一緒に見ると、やっぱりガイジンはパワフルだのう。 (dahlia) | [投票] |
★4 | ピストルズに対してそんなに思い入れはないが、ジョニー・ロットンの歌い方が下手な物真似でかっこわるい。それにひきかえゲイリー・オールドマンは激似だけどそれだけじゃない迫力がある。 (kaki) | [投票] |
★3 | パンクというとホントはニューヨークなのだが、こいつらの
うっちゃりでパンク=ロンドン=ピストルズになっちまった。
いや、けたぐりかも。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★3 | 主役2人の怪演と存在感なしには成立たない映画だ。が、それだけという感じもする…。有名なバンドのメンバーの伝記ものだという予備知識なしに見てしまうと、ただの救いがたいジャンキー映画じゃないか…?
[review] (埴猪口) | [投票(2)] |
★3 | 「さてと、風水で整えたホコリ1グラムも無い綺麗な部屋にエンヤの音楽をさりげなく流しながらリラックス効果のあるお香を焚き癒し系緑茶を飲みつつヨーガ呼吸法でもしようかな」ってなってしまった。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★3 | パンクをしてた当事者達からすると色々と意見が分かれる所かもしれませんが(俺もパンクしてた)映画なのでそんなに完璧な再現を求めてもそりゃ違うかなと・・・なぜかロッドスチュワートの車に食ってかかるシーンが印象に残っている。 [review] (TO-Y) | [投票(2)] |
★3 | シドが歌う「マイウエイ」はキヨシロウが歌う「サントワマミー」と同じくらいスキ。落ち込んだときに聴くと泣きながら元気になる。ゲイリー最高!でしたね。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 「こんな滅茶苦茶な生き方ないよ」って言いながら、密かに憧れてたんだろうなぁ。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★3 | リアルタイムでコレを経験した、パンク第一世代からすると、ちょっと・・・・ [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | リアルタイムでは経験していない私にとっては、「これがパンクか!」て感じで非常に分かりやすかったんですが、間違ってます? [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | いろんな意味で「マイ・ウェイ」だよね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | すいません。セックス・ピストルズ知りません。めちゃめちゃつまんない・・・ (shoppe) | [投票(1)] |
★2 | 『レポマン』の方がパンクな映画でした (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | ゲイリー・オールドマンは大好きなんですが、MTVとパンクの登場でブリティッシュ・ロックは退化してしまったと思っているので★2。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | 最初はシドに似ていたけどだんだん崩壊していくに連れてゲイリー・オールドマンにしか見えなくなってくるゲイリー・オールドマン。見るに耐えない顔をしたナンシー。ジョニー・ロットンは最後までジョニーに見えた。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★1 | こういうギャーギャーわめいているだけの映画は好きになれない。パンクがうすっぺらなムーブメントであったことを知るには良いかもしれない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★0 | 公開当時の「地獄でディープキス」というコピーを見て、バカにされた気分になった。だから見たくない。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |