| ★5 | これを見てますますゲーリーが好きになった�Г△譴曚�alcoholicが似合う男はいない！！かっこいいぞ！ゲーリー�� [review] (かなえ) | [投票(1)] |
| ★5 | ベートーベンのような男の人に愛されたいです。ルーイの気難しい感じをゲイリーはよく出せたと思う！ (雀蜂) | [投票] |
| ★5 | ゲイリーの表情、そして音楽。見た後に大きな溜息がでた。 (リンプ) | [投票] |
| ★4 | 音楽をミステリーで見せる。いいアイディアじゃないですか。ベートーヴェンみたいな、既に観客が何らかの情報を持っている有名人を描いて、先入観を裏切るお話って好きさ。 [review] (イライザー７) | [投票(1)] |
| ★4 | 史実をかなり脚色してあると聞きちょっと残念。けれど、これが本当であって欲しいと願ってしまうほど素晴らしい出来だった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
| ★4 | 悲しいよ。でもいい余韻だった。もしも… [review] (コルト) | [投票] |
| ★4 | 天才は素晴らしい。 (ぱんな) | [投票] |
| ★4 | 第９の表現が気に入った。ゲイリーが一体どんなベートーベンを演じるのか疑問だったが、見事にハマってた。演技に＋１。でも、アマデウスほどのスケールはない。 (charass) | [投票] |
| ★4 | 愛し方が下手な分、いい曲が書ける哀しさが身にしみていい映画だと思いました。 [review] (ミルテ) | [投票] |
| ★4 | 純粋に愛し愛されたいと思っても、すれ違いな人生を歩むベートーベンがちょっともの悲しい。 (チャオチャオ) | [投票] |
| ★3 | 「いまいち」感が残る。しかし、「歓喜の歌」の夜空＝宇宙のシーンだけは、間違いなく素晴らしいと思う。人間として数々の欠陥はあっても、彼の音楽家としての偉大さを雄弁に語っている。 (ツベルクリン) | [投票(1)] |
| ★3 | なんかあまりまとまり感のない映画。ゲーリーが出てると何かやらかしてくれるんじゃないかと期待してしまうけど、普通ーの映画。ベートーヴェンの偉大さもあまり感じない普通ーの映画。。 (nori) | [投票(1)] |
| ★3 | ”不滅の恋人”についての謎はどうでもよかった。とにかくゲイリー・オールドマン入魂の熱演と、素晴らしい合唱シーン。特にオールドマンがここまで巧く演じられるとは....驚いた。でも『アマデウス』にはチト届かない。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
| ★3 | ベートーヴェンがこんなに熱情家だったとは知らなかった。改めて、聞きたくなった。やはり「クロイツェル」だな。カールの緊迫シーンに流れる曲は、交響曲7番の第2楽章。「落下の王国(‘06)」にも使われるが、名曲中の名曲だと思う。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | ベートーヴェンをやっても歩き方はゲイリー・オールドマン。 (NAMIhichi) | [投票] |
| ★3 | ゲーリーってあまりに私の描いていたベートーヴェン像にぴったりでじーっと見入っていたのだが... [review] (りかちゅ) | [投票] |
| ★3 | 音楽と演技以外に映画として魅せるものが欲しかった。彼が偉大な事は分かりきっているので、今さらそれを描いても仕方ないのかもしれないけど、彼の天才ぶりが全然伝わってこないのもどうかと… (埴猪口) | [投票] |
| ★3 | ゲイリー・オールドマンは上手いけどミス・キャストだと思うな。話としては曲の解釈を見せたいのかミステリーにしたいのか中途半端。いっそのことオムニバスにすればいいのにと思う。 (ドド) | [投票] |
| ★3 | ウォルフガング・アマデウスとルートヴィヒ・ヴァン。好き嫌いはあれどどちらも本当に素晴らしい音楽家だと思う。二人の音楽を比較するのが野暮であるのと同じように、二人の人生どちらが良かったんだろうと比較する事も野暮。でも映画化されるとどうしても…でも [review] (モモ★ラッチ) | [投票] |
| ★3 | ゲイリー・オールドマンは苦脳する姿がよくハマる (TOMIMORI) | [投票] |
| ★2 | もっと焦点を絞って片寄った映画にした方がよかった。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
| ★2 | 一時期、ベートーヴェンにはまって伝記まで読んでいたが、この映画ではまったくの別人だった。 (てべす) | [投票] |