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女は二度生まれる (1961/)

[Drama/Romance]
監督川島雄三
脚本井手俊郎 / 川島雄三
原作富田常雄
撮影村井博
美術井上章
音楽池野成
出演若尾文子 / 藤巻潤 / フランキー堺 / 山村聰 / 山茶花究 / 山岡久乃 / 倉田マユミ / 村田知栄子 / 高野通子 / 江波杏子 / 紺野ユカ / 山内敬子 / 仁木多鶴子 / 高見国一 / 菅原通済 / 潮万太郎 / 中条静夫 / 八潮悠子 / 穂高のり子 / 花井弘子 / 平井岐代子 / 上田吉二郎
あらすじアタシィ?うふ、九段の芸者「こえん」ですぅ。よろしくお願いしまぁす♪(三つ指ついてペコリ)いやぁね、「ミズテン芸者」なんて。誰とでもこんな事すると思うの?失礼ね、芸がない芸者で踊れるのは「ドドンパ」だけだなんてー。コレは「自由恋愛」なの。その時その時、お客様に心を込めて尽くしてますの。ナンテ言うのかしら〜?アタシ、寂しくなるとウズウズ来ちゃうから、つまみ食いもしちゃうけど、ソコはほら、「情に厚い」って言うの?違うの、そんなんじゃないの。はいはい、この世は全て「男と女のラブゲーム」ですわね。そうそう。パパさんの言・う・と・お・り♪ビール戴いてもよろしい?明かりも消してよろしいかしらぁ? [more] (ボイス母)[投票(5)]
Comments
全25 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5川島雄三は完璧だ。またここでも若尾文子が驚異的に可愛い。もうそれだけで何もいらなくなる。そしてこの川島の演出には『幕末太陽傳』に比べても映画的刺激が横溢している。傑作。 (ゑぎ)[投票(3)]
★5ぐっはぁー!!川島雄三最高傑作!川島版『カビリアの夜』だ、コレは!!! [review] (ボイス母)[投票(3)]
★5若尾文子を女にしてみせます」と「大映」幹部の前で啖呵をきった川島雄三監督の大映デビュー作。若尾の魅力はもちろんのこと、急に途切れるクラッシック音楽や奇妙なラストなど、のちにヌーベルヴァーグの監督達が取り入れる手法を先取りしています。川島って、やっぱり天才かもね。 (若尾好き)[投票(3)]
★5若尾文子 演じる芸者の、行儀の悪さからぞんざいな口の利き方まで、いちいち艶かしくて参った。何やら含みを持たせたラストも良い。 (リーダー)[投票(2)]
★5凡庸なカットが一つもなく最後まで一気に見せてしまう。靖国神社を学生と歩くシークエンスなど、鳥肌が立つ程センスが良い。(08・3・19) (山本美容室)[投票(1)]
★5この映画を見て襲われた、妙な爽快感の正体が未だにわからない。ただひとつ、若尾文子の美しさに惚れたのは間違いない。 (tikitiki)[投票(1)]
★5あの人は自分にとって何だったのか、という問い。 [review] (ちわわ)[投票]
★4「男は一度しか生まれない」という揶揄でもある。 [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★4力むわけでもなく、しかし諦めきったわけでもないカラッとした顔で、修羅を生きるしかない若尾が演じるこの芸者のキャラは、もう、世界の映画史に残る素晴らしさだと思います。最後が、私には、彼女が自分でつかんだ希望が見える気がして好きです。あまり動かないカメラがその若尾と対峙していて泣ける。 (エピキュリアン)[投票(4)]
★4その身を売りながら、こえん(若尾文子)に最も似つかわしくない呼称は「春をひさぐ女」だろう。そこには強要による苦渋も、成り上がる打算や欲目も、世の陰を歩む後ろめたさもない。あるのは、流れゆく日々にゆだねた生身の感覚と、すべての男への慈しみ。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4常人には理解できない、計り知れない哲学とこだわりを持っていそうな、川島監督。「情はあっても思想は無い女」の「美しさ」(おろかさ、ではなく)を演出させたら、この監督の右に出る人はいないだろう。 (worianne)[投票(3)]
★4昭和中期日本のセックスシンボル若尾文子を捉えた最高峰。ナチュラルでイノセントなスケベさというか。山村聰山茶花究フランキー堺…男どもが隠しきれない情事の前の高揚感がなんだかリアルだし。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4オチオチ死んでもいられない。 [review] (G31)[投票(1)]
★4原作「小えん日記」がこの題名になるというのは凄い。そこはかとなく漂う、若尾文子の品のなさが、この役にぴったり。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4「女」が「人」に生まれ変わるまでの物語。山村聡の鬼の形相を初めて見た。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4若尾文子のアイドル映画という位置づけでいいと思うが、しっかり映画の画面になっている。カッティングのリズム感が素晴らしい。縦横無尽なカメラアングルと共に映画のダイナミズムを表現する。 (赤い戦車)[投票]
★3女が「女になる」ということ 〜若尾文子絶対支持宣言〜 [review] ()[投票(4)]
★3浮草のようにどこにも安住の場所を作ることなく生きていく無知な女と、まずは居所を作って行動するこずるい男たちの対比がうまい。酒場がここまでリアルに描かれた作品はそうはない。伏線が多くてヤマが少ないという作りがやや惜しい。 (ジェリー)[投票(2)]
★3自覚のないまま次々と男を食い物にしていく魔性の女。やっぱり若尾文子はこんな役がハマりますね。しかしペッティングを映画の予告編に例えるたあ、こちとら一本取られたねえ。[Video] (Yasu)[投票(1)]
★3ストライクゾーンの広すぎるこえんちゃん(若尾文子)が妙に可愛くて羨ましくて、私もストライクゾーンを広げようかとついつい思ってしまった。 [review] (づん)[投票]
★3漫然とした映画だった。若尾文子の魅力はこの映画からはそれほど感じられない。ただラストは味わい深かった。 (buzz)[投票]
★3よく分からない。若尾は相変わらずいい! (直人)[投票]
★3フランキー堺の「ブンちゃん」が可愛かったナ。 (movableinferno)[投票]
★3 ちょっと難解な映画だと思う。靖国神社の使い方がとても批評的な映像になっている。とにもかくにも若尾文子に5点だ!! (さいもん)[投票]
★2池野成の不安感を誘う劇伴に引きずられて、若尾がありとある男の間を川魚よろしく泳ぎまくる。未だ残る戦争の臭いをものともせず…。しかし妙にダレた演出のキレの悪さは、川島雄三らしくもない。 [review] (水那岐)[投票(1)]
Ratings
5点11人***********
4点18人******************
3点15人***************
2点1人*
1点0人
45人平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
若尾文子〜美は乱調にあり (若尾好き)[投票(16)]日本映画再発見の旅 (ボイス母)[投票(8)]
赤線青線物語 (町田)[投票(5)]戦後日本社会 (さいもん)[投票(2)]
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