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兵隊やくざ (1965/)

[War/Drama]
製作永田雅一
監督増村保造
脚本菊島隆三
原作有馬頼義
撮影小林節雄
美術下河原友雄
音楽山本直純
出演勝新太郎 / 田村高廣 / 滝瑛子 / 淡路恵子 / 成田三樹夫 / 北城寿太郎 / 早川雄三
あらすじ昭和18年、ソ連国境に近い孫呉の丘に聳え立つ関東軍兵舎。そこにもとやくざ者、用心棒で札付きの暴れん坊と噂される大宮貴三郎(勝新太郎)が入隊してきた。落ち着くまもなく風呂場で乱闘騒ぎを起こした貴三郎は、インテリ上等兵・有田(田村高廣)のもとに預けられる。指導を任された有田はこの乱暴者相手にどうしようかと思いあぐねるが、貴三郎の規律に縛られない奔放さに惹かれもするのであった。65年から68年にかけて大映で8本製作された『兵隊やくざ』シリーズの第1作。〈103分〉 (ハイタカ)[投票]
Comments
全34 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5いや〜んそんなに二人で見つめあって愛を確かめあわないで〜これ以上私をドキドキさせても何も出なくってよ〜〜!!(<かなり間違ってます。) (は津美)[投票(5)]
★5有田の身の回りの世話って、大宮は受けだったのかしらん。最後の最後で受けにまわる有田も素直に女々しくて気持ち良い。 営巣では俺が立ちだ! シャバではあたしが受けよん☆ 好きにして〜 [review] (入江たか男)[投票(2)]
★5日本映画の代表的な娯楽映画の一つ。インテリの田村がヤクザな勝に男惚れしていく時の慈悲深い眼がなんともいえず最高。 (sawa:38)[投票(2)]
★4勝新の魅力は実は座頭市よりもこっち。粗野で無骨で真っ直ぐ。げんこつの愛の交し合い。いつのまにか有田の目で大宮を見ている自分に気付く。そう、どうしようもないけど目が離せないってやつは確かにいる。今だったら絶対に作られない映画の代表格。 (tkcrows)[投票(8)]
★4階級と暴力が支配する組織の中に、じっと身を潜める有田(田村高廣)は、男社会の馬鹿馬鹿しさを冷めた目で見つめる女のメタファーなのだ。だから大宮(勝新太郎)との間に母子のような空気が漂い、映画全体を痛快さではなくあやしさが支配する。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4和製スーパーマンの座頭市から一転して生身の男を演じた勝神の躍動感は演技ではない「素」そのもの。そして花瓶マジックから派生したボカシを嫌った風呂場のカメラワークは後世に残すべき逸品です。 (ジャイアント白田)[投票(5)]
★4戦争・軍隊が人間をどれだけ嫌な生き物にするかを描きながらも、それがしっかり娯楽映画になってるのが本作の凄いところ。非人間的な軍隊生活の中だからこそ天衣無縫な勝新の力技演技はいつも以上に輝いている。 (マッツァ)[投票(4)]
★4男と男。肉と肉のぶつかり合い。剥き出しの人間がコブシとコブシで対峙する、その奥の純愛。 [review] (ボイス母)[投票(4)]
★4勝新カワイイ〜ッうりうりした〜〜いッ!ってな女心よぉ。でも「黙ってオレについて来い」ってアンタ・・・ [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★4もううんざりの軍隊生活の割りに、こういう映画は見ちゃうんだよなー。憎しみつつも愛していたのか、自衛隊生活… (りかちゅ)[投票(3)]
★4当時の大映にしてはキャストに豪華さが無いものの、その分、内容に力を入れてると思うくらいに面白い。当時の勝新は、とっくにブタになってるが、もう本当に可愛い。粗野で乱暴者だけど憎めない、愛すべきキャラを他に変えがたい存在感で好演。田村高廣のインテリ軍人ってのも、ハマり役だなぁ。余りに勝新を可愛がってて、ホモっぽさが漂ってるが。['07.7.22新文芸坐] (直人)[投票(2)]
★4ポスターは豪快なハチャメチャ(エロ)軍隊ものの様に書いてあるが、実際はギリギリ現実(リアル軍隊)の中で勝負しており、それだけに予想以上に無茶苦茶なトンでもない映画であった。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4システムに根ざす悪を駆逐するに圧倒的暴力が必要で知識はそれを補完する。その暴力の呵責無き徹底振りとそれを完全担保する勝新の魅力。一方で小林節雄の白黒カメラの艶が妙に色気充分で絶妙な臨界線上に映画を位置させた。 (けにろん)[投票(1)]
★4今は亡きみなさんの貴重な姿。ありがたい。 (りゅうじん)[投票]
★4コロコロした勝新の魅力が爆発。キツい状況下で結ばれた野郎の絆は血より濃く、女さえ「共に食った飯」「共に飲んだ酒」の扱いになる。とはいえ女郎の淡路恵子は無頼のダンディズムを漂わせ、いちばん男前に見える。 (ペンクロフ)[投票]
★4すごく面白いんだけど、一番凄いのは、増村監督がしっかりエンターテインメント作れたって事なのかもしれない。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3表で階級、裏で年季がものを言う軍隊ヒエラルキー。そのしがらみを裏に表に踏み破るヤクザとインテリの兄弟分。 (ハイタカ)[投票(2)]
★3風呂場の喧嘩の場面が良かった。(06・1・14) (山本美容室)[投票(1)]
★3天衣無縫に暴れる勝新 こういう痛快さ 日常生活で疲れたとき発憤になります (マツーラ)[投票(1)]
★3勝新が可愛い。 (赤い戦車)[投票]
★3三島由紀夫絶賛ってとこか。田村高廣が似合わないはずの軍人役を見事に演じている。 (kenichi)[投票]
★2想像したほどの痛快さはない。かといってリアリズムに徹しているかといえばそうでもないように思われる。結局はあまり映画映えしない古参兵と極道兵士との友情物語。喧嘩とヘソ酒くらいに夢を託すのでは、所詮戦中派の夢か。 (水那岐)[投票]
Ratings
5点7人*******
4点43人*******************************************
3点14人**************
2点3人***
1点0人
67人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
オンナの夢だ!痛快「男尻映画」 (はしぼそがらす)[投票(16)]第二次世界大戦と映画 アジア編 (町田)[投票(14)]
映像のカリスマ増村保造 ()[投票(4)]ブルーリボン賞助演男優賞 受賞者一覧 (寒山)[投票(3)]
続・大映のシリーズ ()[投票(2)]「男」の映画 ()[投票(2)]
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