★5 | 地味な作品ですが、俳優の持ち味を100%引き出した作品。ここでもロバート・デ・ニーロは軽いちょい役ながら、強烈な印象を与える。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 本当の気持ちに嘘をつく悲しさ、そして痛みを感じる心があるならば勇気を生み出す心も信じられる。ダイアンの演技からそれを感じた。リセットできない気持ちを抱えて進み行くディカプリオの演技にも胸を打たれた。優しさとは適度な言葉と行動なんだなぁ。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | 「愛されてるから幸せなのではなく、愛しているから幸せなの」そうありたい。 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | どっちつかずのエンディング・・・「これがなければなぁ〜〜〜」と思う反面、“これに結末をつけたら”興ざめしてしまいそう・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 言葉にして初めて知った姉の思い、妹の思い、母の思い。口に出さずには伝わらない思いがなんて多いんだろう。2002.7.29 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | レオナルド・ディカプリオってやっぱ少年期が一番良い味出してるよな〜『ギルバート・グレイプ』といい『バスケットボール・ダイアリーズ』といい・・・ (じょろ) | [投票(1)] |
★3 | ひねくれたディカプリオを包むダイアン・キートンの存在感に、「年輪を重ねたベテランの演技とはこういうモノ」というのが見事に証明されている。ラストでグッと来ました。 (タモリ) | [投票(2)] |
★3 | 私の部屋には、お金で買えない愛があった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | 身体を病む者が心を病む者を癒す。淡々としながらもそのプロセスが明確。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 自分の人生だからって好き勝手に生きる訳にはいかないなぁ〜なんて思った。 (J・ロウくん) | [投票(2)] |
★3 | ダイアン・キートンのBest.1映画だと思います。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 話自体はしょうもない。ラストどうなろうがどうでもいい。ただ雰囲気はいいかな。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 最後までストーリーの分からなかった映画。まるで思い付きで作った設定が、内容が考えつかず途中で中断したような作品。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 悪くない、が、ややそらぞらしい [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | おばあちゃんが毎日見ているソープオペラなど、突っ込みどころ満載なのですが。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | なんか偽善的な家族愛を感じる [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★2 | 別の意味で「衝撃的な」ラスト。ちなみに、「私の部屋」ではなく「マーヴィンの部屋」ですから! (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★2 | 話の主軸が不明瞭。どのエピソードも曖昧なまま映画は終わってしまう。すべて中途半端なおかげでこの映画に存在しうる「愛」も気配しか感じ取ることができなかった。素晴らしい俳優陣を揃えても料理人が悪いとボヤけた味になるんだな。残念。 (のの’) | [投票(1)] |
★2 | これからが大変って所で終わっちゃった・・ (白羽の矢) | [投票(1)] |
★2 | むしろ彼のやさしさは偽善なんじゃないかと思う。
[review] (蜜) | [投票] |
★2 | すまん、中学生のとき学校に観させられた思い出があるので・・・、 (24) | [投票] |
★1 | 唐突なラストは残念。長くなってもいいから、もう少し締める配慮が欲しかった。「言わぬが華」を狙っても、そういう気になれない余韻が残る。 (tora) | [投票(3)] |