| ★5 | 俺は素直に家族のいる人生の方がイイ！こんな人生を送りたい！って思ったよ。え？単純だって？そんなこと無いよ。だってそうでしょ？？ (ディラン) | [投票(2)] |
| ★5 | 邦題も今いちだし、取り方によっては社会的成功と幸せな家庭をこんなにも両極に置いてる所は？？だけど、３０代妻子持ち男として・・気がつけばなんか無茶苦茶感情移入してしまいました。 (MUCUN) | [投票(1)] |
| ★4 | マイホームパパもいい人生だし、社長もいい人生。どっちにしてもいい人生。一番、不幸なのは…… [review] (ebi) | [投票(8)] |
| ★4 | 股洗い豪快。 (ぴち) | [投票(6)] |
| ★4 | どっちってそんなん家族に決まってるじゃん [review] (m) | [投票(4)] |
| ★4 | ラストシーンから伝わってきたメッセージ→ [review] (ババロアミルク) | [投票(3)] |
| ★4 | これはかわいそうすぎる。 [review] (まりな) | [投票(3)] |
| ★4 | 天使のいたずら？ [review] (たまこ) | [投票(3)] |
| ★4 | 絶対クリスマスイブに死んだんだと思った。で最後に見た人の顔が天使の顔ってことかと思った。でも生きてて良かった。 (mal) | [投票(3)] |
| ★4 | ティア・レオ―ニ美人だぞぉ！４点のうち、２点は彼女と彼女と共演してた女の子に。あとの２点は映画に。で、残ったあの人は・・ [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
| ★4 | 進むべき道に迷っている時に、彼が薦めてくれた映画。いつもならクサイ映画紹介しないでよって怒るところですが、なんだか怒るに怒れませんでした。誰でも一度は思うんじゃないですか？違う道に進んでいたら…って。映画は考えるきっかけを与えてくれるだけなんだけど、考える事が大事ですよね。 (づん) | [投票(2)] |
| ★3 | あの衝撃の♪Love me tender独唱から１０年。長い沈黙を破ってまたまたあなたのためだけにケイジが歌います、曲は♪Lala means I love youです。どうぞ〜。ララララララ〜。 [review] (ＮＯＢ) | [投票(4)] |
| ★3 | 理想の奥さんティア・レオーニがいい！ 惚れます。チョコケーキをめぐってニコラス・ケイジと彼女がイチャつくシーンでは「このハゲ何してくれてんだ！」と激怒。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
| ★3 | "I choose us" という台詞は素晴らしい。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] |
| ★3 | ダンナに観せたい映画。でもダンナが絶対に観たがらない映画。 (maoP) | [投票(3)] |
| ★3 | 自分は良い映画に間違いないとは思う…だけど心の片隅でどうも釈然としない気持ちも。仮想現実が物語る人生観は確実に伝わってきたけどね。現実と交錯する様が何だか怖い…。やはり、その時その時を懸命に生きないと解らん！ [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
| ★3 | 奥さん、いつもそーやってシャワーあびてるの・・？？ (あちこ) | [投票(2)] |
| ★3 | パラレルワールドものとして、十分楽しめた。
奥さんもかわいかったけど、長女アニーのかわいいこと！！
人生の成功者とは？
涙と一緒に、いろいろ考えさせられました。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
| ★3 | “You must have needed this.” [review] (G31) | [投票(2)] |
| ★3 | フランク・キャプラ風味の、野暮が持ち味なホームドラマ。入れ子の内部であるニコラス・ケイジのロウワーミドル家庭人だけで成立するように作られているのがいい。日常生活を再発見するきらめきの瞬間も数箇所ある。終盤は冗長。 (shiono) | [投票(1)] |
| ★3 | 少々雑な部分もあるがホンワカ感は良し。しかしその後の二人が、天使が見せてくれたような日々を送れる予感はしない。彼らはそれぞれの時間を積み重ね過ぎたように思う。 (_da_na_) | [投票(1)] |
| ★2 | 軽いコメディー映画でいて、人生観をおしつけてくる・・。納得できない。立腹。 [review] (ﾔｯﾁ) | [投票(2)] |
| ★2 | いいじゃん、今の生活を楽しめば。そりゃ、独りの方が淋しくて愛する人と一緒にいたら楽しいだろうけど。人生なんていつだって驚きの連続なんだし。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |