★5 | 男女の偏見をぶっ飛ばし、新しい疾風に痺れた。この感動は日本で柔ちゃんが旋風を巻き起こしたくらいに感動。「目覚め」は、今の時代、同権である事を旋律。彼女の受けるダメージや闘争心は、全てに対して燃えて熱いから、焼付く瞳に紡ぎだす生を感じた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 真の強さとは、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] |
★4 | リング上での強烈なラブシーンに感動。女性監督らしく生々しいぐらい「少女」がきっちり描けていて、そこにはありがちな幻想や妄想はない。また、冒頭のフラメンコのリズムと少女の顔のアップが素晴らしく、さりげないヒスパニックの悲哀もよかった。 (tredair) | [投票(5)] |
★4 | オープニング・・・フラメンコのBGMをバックに、スクリーンから挑みかかるようなガンつけ。これは『ロッキー』への挑戦状だ。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 「かもね。でも人生は・・・・」のセリフが熱い。 女子高生でも解ってる事が未だにオレのカラダには叩き込まれない。 ダイアナすげーよ。 あ、作品としても凄くスマートにまとまってると思いマス。 (黒犬) | [投票(1)] |
★4 | 女性も拳闘見て興奮を覚えるのか、と少し意外。普通に拳闘物として感興。ジムの汗臭い雰囲気が良。 (G31) | [投票] |
★4 | サル顔男にゴリラ女。リングは四角いジャングルだ。(←あまり意味はない・・・) [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 恋とボクシングの間で揺れ動く微妙な乙女心を主人公ダイアナ役ミシェル・ロドリゲスが好演。 (わっこ) | [投票] |
★4 | 「きいたよ、おまえの左フック」「あんたの右クロスもよかったよ」 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 生きる事に余裕の無いダイアナ。それに反発する様に噴出する熱い闘争心、フラメンコの旋律。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | 出来過ぎた話に哀愁。 [review] (モン) | [投票(2)] |
★3 | ロッタちゃん萌え〜とか、萌えに侵食されてるので、このねえちゃんの目を見て
気合をいれようとするが、ツンデレってしまう。やられた (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | スポーツものなんだけど、やっぱり女性っぽいつくりなのか中途半端な気がしてしまった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 少女の闘いは、自分の存在を確かめるための孤独な闘い。 [review] (maoP) | [投票] |
★3 | ボクシングシーンは出色だが、物語は出来すぎ、内容も甘すぎかな。 (マルチェロ) | [投票] |
★3 | 前半はまずまず乗れたのですが、だんだんと、1つ1つのエピソードが「だから何?」になってきたような…期待し過ぎました。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★3 | ミシェル・ロドリゲスがハードで魅力的。ただ全体的にもう少し辛口のほうがよかった… (でん) | [投票] |
★3 | 闘う女の子の姿と恋に走る女の子の姿。やっぱり私は恋してる女の子が好きだな。 (Yas) | [投票] |
★2 | 説得力に欠ける。主演のミシェル・ロドリゲスが頑張っていただけにもっと良く出来ただろうと思わずにはいられない。残念ながらサンダンス受賞は作品の質ではなく、扱ったテーマに対して与えられてしまったようだ。 (cupel) | [投票(1)] |
★2 | ミシェル・ロドリゲスは凄く魅力的だが、一所懸命に根性を見せつけてくれた先にあるものがアレかい?。 (tacsas) | [投票(1)] |
★1 | 期待は90、ネタ80、感想10点。 [review] (花芙花) | [投票(1)] |