★5 | 「あんたの名前も知らない」「名前など… 水くさい!」「本当の友達だ」 ここでストップモーションをかますウーはまぎれもなくド本気。オレはシャレにまぎれてしか本音を吐けなくなった自分が恥ずかしくなって男泣き! (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★5 | ウーに映画文法関係なし。不用意な静止画?―許す。鳩?―許す。むやみに多いスロウモーション?―許す。計算外の火薬量?―許す。銃口と違う角度の被弾?―許す。仁義を欠く振る舞い?―――許さん!!!激烈を極めるアクションと千日手の如き2、3、4すくみシーンが走馬灯のように駆け抜ける、シリーズ無関係の完全最終章。 (dappene) | [投票(7)] |
★5 | 面白いっていう次元をはるかに超えて、面白さという尺度じゃ測りきれない名作。2002年2月3日追加コメント [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★5 | 冒頭の銃撃シーン、あんまり素晴らしいので1コマずつMacに保存しました(バカな事だと判ってるけど…)。すると、もの凄く緻密な計算で出来てる事を改めて認識。どの銃撃シーンも美しすぎます。今もってジョン・ウーの集大成。 (mize) | [投票(3)] |
★5 | 弱き羊を図らずも鷲掴みにした時、指の先から流れ込んできた傷つけられる事の痛み、傷つける事の更なる痛みが、彼に自分を変える決意をさせた。残酷さに甘んじた過去は消えないけれど、変わった今を信じてくれる者はいる。ならば願おう、ましな明日を。のたうちまわれども…のたうちまわれども… (kiona) | [投票(2)] |
★5 | また見つかった。何が、永遠が、銃弾としか溶け合えない、男たちの魂が──ッ! [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★5 | 俺の心を惹きつけてやまない熱い男たち、彼らは映画の中にしかいないのだろうか。もしそうならば俺の心も映画の世界から脱出することはないだろう。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | やられ役のその他大勢の方々が登場する瞬間に、既にやられモードに入っていて踊っているかのように画面に出てくるのが相当笑えます。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 開始3分で昔観たことを思い出すも、全く飽きることなく最後まで観れる。ストーリー詰め込みすぎ、これまでの「挽歌シリーズ」と全く関係なさ過ぎと難はあれど、この作品でウー作品における「お約束」は「様式美」にまで昇華する事になる。 (ごう) | [投票(1)] |
★4 | 少しね、完璧すぎるんだよね。この主人公。そこが5点にならない唯一の理由かな。 (隼) | [投票(1)] |
★4 | 見事な演出さとクールさと銃弾の融合。お腹いっぱいです。87/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ダニー・リーがチョウ・ユンファの第一印象を語る悶絶シーン。「頭がよくってぇ〜目ヂカラがあってぇ〜…しかも優しいんだもん!きゅん!」まさにホモソーシャル100%!女はいらん!目でも潰して適当に転がしとけ! [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★4 | 熱い銃撃戦が延々繰り広げられる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 敵対する殺し屋と刑事がメルヴィル的フィルムノワールならば、殺し屋と歌手の絡みは日活アクション的ムード歌謡。隔絶された世界で一貫して浸り切った過剰とも言える情緒が一歩間違えればギャグになる寸前で縦軸と横軸を織りなし見事に融合されている。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 彼女の部屋で鉢合わせのシーンで笑っちゃいました。男二人大マジのそばでルンルンしてる彼女の姿がほほえましくて。 [review] (ちゅうたろう) | [投票] |
★4 | えっ、リー刑事の上司ってタージンやん。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 容赦なさすぎ、救いなさすぎ。そりゃないぜ、ジョン・ウー! [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★3 | いまいちのれなかった。何でだろ? (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | ここまでくるとわからなくなる。これって、ジョン・ウー、真剣につくってる・・・んだよねえ? あのラストも、「本気」と書いて「マジ」!なんだ・・・よねえ? (イライザー7) | [投票] |
★3 | 「ジェフリー、どこ〜、どこ〜! イヤ〜〜!」泣きわめいてばっかりのあの女が非常にうざったい。 (薪) | [投票] |
★2 | 毎度毎度の至近距離からのワンパターンの深みがない銃撃戦に怒りを覚える!それと『男たちの挽歌』と全く関係ない映画なのに『狼 男たちの挽歌・最終章』と表記した配給側の守銭奴の奴らが憎い! [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |