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何かが道をやってくる (1983/米)
Something Wicked This Way Comes
製作 | ピーター・ビンセント・ダグラス |
監督 | ジャック・クレイトン |
脚本 | レイ・ブラッドベリ |
原作 | レイ・ブラッドベリ |
撮影 | スティーブン・H・ブラム |
美術 | リチャード・マクドナルド |
音楽 | ジェームズ・ホーナー |
出演 | ジェイソン・ロバーズ / ジョナサン・プライス / ダイアン・ラッド / ロイヤル・ダーノ / ビダル・ピーターソン / ショーン・カーソン / パム・グリアー |
あらすじ | 10月のある夜、田舎町にカーニバルがやってくる。ウィルとジムの二人は突然前日の夜中にやってきたカーニバル会場に潜り込むのだが、何かそこは普通のカーニバルとは違っていた。そして当日。町の住人達はそのカーニバル会場で全員不思議な体験をする。それが何か邪悪な儀式であることを目撃してしまったウィルとジムの二人にカーニバルの座長が迫る。 (甘崎庵) | [投票] |
タイトルは非常に不気味だが、これはファンタジーです。 [review] (maoP) | [投票(2)] | |
一見ありふれた映画の手法ながら、結構ジーンとさせられました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
これ、ディズニー映画なんですよね…。某鼠園にもダークなメリーゴーラウンドとか走らせてほしいもんです。たとえそれがコテコテの「いかがわしさ/邪悪さ」であっても。 (ネーサン) | [投票] | |
もっと悪夢的な感じのほうが良かったが、街の感じ、田園風景、カーニバルの汽車のイメージはなかなか良い。80年代手造りふうのSFXが今観ると懐かしい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
みぞの鏡(The Mirror of Erised)だな、こりゃ。(ハリーポッター談) (mfjt) | [投票(1)] | |
思い入れのある作家の作品ほど、どんなに素晴しく映画化されても不満が残るものだ。これはむしろディズニーだったおかげで「子どもっぽくて深みがなくてもしょうがないさ…だってディズニーだし…」と納得できてよかったかも。 (はしぼそがらす) | [投票] | |
普通の遊園地でも、メリーゴーランドの絵とか、びっくりハウスのデザインとか、結構いろいろ不気味です。 [review] (華崎) | [投票] | |
タイトルが作品中ずっと影響を与えていた。しかし悪魔って本当に悪いんだな。 (24) | [投票] | |
得体の知れないバケモノが現れて大暴れ…という内容をタイトルから想像したのですが。 (黒魔羅) | [投票] | |
これじゃあレイ・ブラッドベリが可哀想、と思ってたら本人が脚本書いてるよ。 (cinecine団) | [投票] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で聴くクラシック (モモ★ラッチ) | [投票(27)] | デヴィッド・サミュエル・ペキンパー (cinecine団) | [投票(10)] |
クラシック音楽のある映画 (mfjt) | [投票(3)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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