★5 | 設定の無理も気にならない楽しさ。最近は「ドパルデュー=大作」だけど、またこういう役をやってほしい。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | 自分でもわかりません。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | ああ、なんてかっこいいんだドパルデュー。その大きくて雄弁な手。愁いをふくんだ、けれど自信や矜持にも満ちた瞳。これをセクシーと言わずしてなんと言おう。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 「ジェラール・ドパルデュー、あり得ない!」と思っていても、映画を観てるとなぜか「全然あり得る!」になっちゃうもんだから不思議。演技力ってことかな。 (m) | [投票(3)] |
★4 | 一緒にいる時間が大事?? (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | どうってこともないのだけれど、なかなか爽やかな気持ちにさせてくれるラブストーリー。アメリカでは数ヶ月に1度テレビ放映されて、なかなかの人気の模様。 (ろびんますく) | [投票(2)] |
★4 | 扱うテーマのわりにライトなラブストーリー。強引な展開も気にならず、ふわふわした気分で観れてgood。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | ジェラール・ドパルデューのアドリブ演技(刺青のとこね)で★3つから格上げ。それにしても・・・ [review] (ごう) | [投票(1)] |
★4 | ライト小説のように軽くて安価な小品。主演二人に言うほど華が無いのも逆にいい。街の片隅で起こった小さな出来事といった感じ。毒にも薬にもならないが、気楽に見れます。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | わざわざコメントつけなくてもなあ。というくらい、楽しめる恋愛映画ですね。はいはい。でも、モスキート・コーストのあとに、ナンデこういう?という大疑問。派余計です。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 自覚的に法に背いたくせに善人ぶってるヒロインにダーッ!おばあちゃんをエレベーターに乗せてあげてやれよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 本来交わることのなかった水と油の男女が反発しながらいつの間にか惹かれあっていくというロマコメの王道を押さえつつ、洒落た設定で新味を加える。正直ツッコミどころだらけのお話だが、だからこそ大人のおとぎ話として気分よく眺めていられる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | この男のどこに惚れたの? [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | P.ウイアーにしては、テーマにとらわれ過ぎたか。ハートに触れるものが全くない。A.マクダウェルはフランス風の美人です。エレガンスでいい。 (セント) | [投票] |
★3 | こぶりなラブコメ。さすがに公開から13年も過ぎると、音楽がちょっと古めかしい。また10年も過ぎればぐるっと戻ってオシャレになるのかもしれないけれども。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | ラスト・・・これでいいのか?ホントにいいのか!? (ダリア) | [投票] |
★3 | ジェラール・ドパルデューのべたな恋愛は、あまり似合っていない気が…。アンディ・マクダウェルは、80年代を代表する美しさ! (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | 要するに→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | イヤよイヤよもスキの内。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 前衛ピアノ演奏には笑った (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | まるで宮川匡代の「ONE〜愛になりたい」を読んでるようなイライラ感。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★2 | ねえねえ、この女のどこに惚れたの? (ボイス母) | [投票(1)] |
★2 | 本当にくだらない。。何にもない映画というのはこういう映画のことを言うのでしょうか。 (CGETz) | [投票] |