★4 | ややベタ気味ではあるが、この数分ぽっちのフィルムにカウリスマキの美学が色濃く出ている。[下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票] |
★3 | モノクロにおいてカウリスマキがどのように「夜」を撮影するか、という点で『カラマリ・ユニオン』と並んで興味深い作品。 (3819695) | [投票] |
★3 | レニングラード・カウボーイズに勝てる奴はマイケル・ジャクソンぐらいさ(05・9・21) (山本美容室) | [投票] |
★3 | 「歌わねぇリーゼントはただのリーゼントだ」と言わんばかりの渋さ。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | 気の利いたミュージック・クリップではあるが、逃亡する脱獄囚ってのが如何にもな設定で無常の中に有情を見出すカウリスマキの愛すべき資質が発揮されたとは言い難いだろう。ズレた諧謔は未だ見出せず流された感が払拭できず有体に言えば何の変哲もない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 音楽の使い方が上手い。わけだよね…。 (tredair) | [投票] |
★2 | 普通のPVだが? (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | (VHS版では)『ロッキー6』に引き続きお送りする、素晴らしきアーティスト「アキ・カウリスマキ」の世界。…うう、これは窮屈な映像作だ。レニングラード・カウボーイズ自身が出演することに、プロモ感は増大した。 (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | カラオケボックスで使われてそうな感じ。ただのプロモ。 (24) | [投票] |