| ★4 | 豪華絢爛なセットの中、王様は踊ってました。随分と気圧されてしまったけど後に残るものの無い映画だった。でも内容の無い宮廷映画もあっていいと思う。 (ハム) | [投票] |
| ★4 | すごくいい...報われぬ愛の苦味...でも、どこかで見た話だぞ。コルビオって「カストラート」の人だったのね。柳の下のドジョウ、二匹目までは許す。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★4 | 煌びやかな映像と優雅な宮廷音楽。そしてバレエの見事な融合。こんな耽美な映画もいいもんだ。 (ドル) | [投票] |
| ★3 | 体に金粉を塗って、道楽に励む王様。権力さえなければ、ただの人である。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
| ★3 | 絢爛豪華、風紀紊乱、退廃、荒唐無稽のあの時代をよく表したセットの中で、一番耽美でないのが王とリュリの関係。王のリュリに対する虐め方が足りぬ！ (くろねずみ) | [投票(2)] |
| ★3 | だめだあ・・眠てえ・・ こんなに色々豪華なのに・・ばかあ [review] (きわ) | [投票(1)] |
| ★3 | リュリは自分の地位を守ることに必死で、報われぬ愛に苦しんでるようには感じられなかった。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票(1)] |
| ★3 | 男性主人公のバレエ作品ってなんで耽美系ばっかなんだ？ [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | ダンスシーンはなかなか迫力あったけどちょっと短い。華麗な音楽と絶頂期のフランス貴族の豪華さが印象に残った。観て損はないだろう。 (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | 期待していた割に、地味な映画だった。配役もいま一つでインパクトに欠け内容が薄い。唯一、リュリの音楽だけが良かった。 (撫子) | [投票] |
| ★3 | ゴージャスな映像でお腹いっぱい。
でもお話はもひとつ。 (かるめら) | [投票] |
| ★2 | 王は踊らない。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
| ★2 | 珍しくフランス語がエロくない。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
| ★2 | お客様は神様ならぬ王様。わがままで移り気。なんだ大衆と一緒じゃん。
[review] (G31) | [投票(1)] |
| ★2 | 音楽と全体の雰囲気はよかった。けど、お話は？？でした。
『アマデウス』と比べちゃいけない! (しゅんたろー) | [投票] |
| ★2 | 踊りのシーンなどとにかくきれいな映像で楽しめますがそっちにしか気がまわらなかったのか？ものすごく期待していただけに落胆が大きいです。 (cecil) | [投票] |
| ★1 | 人物描写が巧くなく、見れば見るほど疲労感が溜まる。ウリのダンスシーンもそれほどでもないし。 (tomomi) | [投票] |