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地底探険 (1959/米)
Journey to the Center of the Earth
製作 | チャールズ・ブラケット |
監督 | ヘンリー・レヴィン |
脚本 | チャールズ・ブラケット / ウォルター・ライシュ |
原作 | ジュール・ヴェルヌ |
撮影 | レオ・トーバー |
美術 | ライル・ウィーラー / フランツ・バチェリン / ハーマン・A・ブルメンタル |
音楽 | バーナード・ハーマン |
特撮 | L・B・アボット / ジェームズ・B・ゴードン |
出演 | ジェームズ・メイソン / パット・ブーン / アーリーン・ダール / ダイアン・ベイカー |
あらすじ | 19世紀末。地質学者のオリバー・リヒテンブルック教授(ジェームズ・メイソン)は、教え子アレック(パット・ブーン)が持ち込んだ非常に珍しい溶岩を溶解してみた。すると中から地底世界への道を示したおもりが出てきた。二人は高名な地質学者ゲタボルグの未亡人カーラ(アーリーン・ダール)と共に、噴火口から地底に降りてみることに。途中で一行を襲う、幾つもの危機や苦難に悩まされながらたどり着いたところは・・・。ジュール・ベルヌ原作のSF冒険小説の古典を忠実に映画化。(129分) (AONI) | [投票(1)] |
これを見て地球の中は空洞で湖とかあるんだと本気で思っていた。最後の地上に出てくるところで、これはウソかもと思いました。 (ぱーこ) | [投票(2)] | |
『海底2万哩』に『80日間世界一周』、『タイムマシン』に『月世界探検』。ヴェルヌのウェルズの原作小説に狂い、映画に狂った高校時代。あの思い出が甦った!古き良き時代の冒険映画よ、永遠に。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
この映画の一番のファンはリック・ウェイクマンです。 (カレルレン) | [投票] | |
この時代は人間はどこへでも行けるという感じだったのでこういう作品が連発されたのだろうけれど、それならばもうちょっとスケールを大きく展開してもらいたかった。 [review] (t3b) | [投票] | |
要所々々で未亡人がエロい。このジャンルはあなどれない。 (黒魔羅) | [投票] | |
こんなんあるんだろうか?ってお話なのですが、 たむら しげる の絵本(ロボットのくに SOS)でも 見たようなシーンなど出てきました。 映画のデキがどうのと言う前に、イマジネーションを広げてくれるような設定ですね。 [review] (fufu) | [投票] | |
子供の頃、テレビで見た。一緒に地底を歩いているとすら感じた、あのときの一体感は今どこに。 (ジェリー) | [投票] | |
最後の展開も凄いが、セットだということを感じさせない美術デザインも良いと思う。 (荒馬大介) | [投票] | |
そりゃどうせ映画なんてうそなんだから、どうせならでっかい嘘つこうってのは好きなんですよ。だけどなあ・・・あまりに嘘過ぎて観ているうちから興ざめしちゃってました。 (ガラマサどん) | [投票] |
Ratings
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
POV
−海外SF小説の映画化作品− (kawa) | [投票(18)] | 広川太一郎吹替え作品 (バーンズ) | [投票(13)] |
ドラ (黒魔羅) | [投票(6)] | 地下<そこ>より永遠<とわ>に (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
恐竜映画 (verbal) | [投票(1)] |
Links
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