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リビング・エンド (1992/米)
The Living End
製作 | ジョン・ゲランス / ジム・スターク |
監督 | グレッグ・アラキ |
脚本 | グレッグ・アラキ |
撮影 | グレッグ・アラキ |
音楽 | コール・コーンス |
出演 | クレイグ・ギルモア / マイク・ディトリー / ダーシー・マルタ / メアリー・ウォロノフ |
あらすじ | 原色眩しいロサンゼルス。'FUCK THE WORLD'。HIVポジティヴの診断を受けた青年ジョンは、その絶望の縁をなぞるように、車を走らせていた。そこに飛び出してきたのは、殺人事件に巻き込まれた、野性的な青年ルーク。ジョンは、成り行きで彼を家に連れ帰り、互いに激しく求め合うが、あまりに反社会的なルークには付いていけないと追い出す。しかし、その魅力が忘れられないジョンの元に、またも事件を起こしたルークが助けを求めて帰ってきた…サンフランシスコへ、二人の絶望的な逃避行が始まった…。監督は日系三世で米独立系映画の鬼才グレッグ・アラキ。公開当時、ゲイ版『テルマ・アンド・ルイーズ』として話題になり、支持された。...[more] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
逃げ場のない絶望から始まる、刹那的な逃避行。 [review] (くたー) | [投票(2)] | |
totally fucked upな奴ら、煤まみれの魂の叫びのままに。熱死に向けて絶望的な疾走感。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
青くて赤くてギュンギューン、という感じ。前作の『途方に暮れる…』がモノクロでモタモタしていたのでけっこう衝撃的だった。 (tredair) | [投票] |
Ratings
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計 | 4人 | 平均 | (* = 1)
POV
rainbow screen-虹色の画面に現れる「顔のない顔」 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] | セクシュアリティの迷宮を彷徨う人々 (Amandla!) | [投票(4)] |
Links
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