★5 | 阿明と父ちゃん(パ〜パ〜?)の、おそろいのジャージがイカしてました(テツトモみたいだったけど)。 (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
★5 | もう、朱旭の出ている映画にはすべて5を付けることにしています。朱旭が死んだら、親の葬式より大泣きしそう。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | シンプルで大胆なアイデアに大満足。素朴ながら微笑ましい光景と人情の有り難さに感謝。何処から来て何処へ行くのかは分からないけど、こうして出会えたのも何かの縁、飲みねぇ食いねぇ、背中を流してやろう・・・心も体もホッカホッカ。人間って良いなぁ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 客夫婦への、お父さんの粋な計らいに涙が出ました。こころを癒す湯です。 (メイシー) | [投票(1)] |
★5 | 親子ものには弱いです。ただただ涙。そして感動‥‥‥。弟の髪型もイカしてました。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 天国ってもしかしたら銭湯みたいなものかもしれない。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★4 | 意表をつくオープニングに「やられた!」と思ったら、あとはもう監督のペース。[シャンテ・シネ2] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 冷たく凍ってしまった心を温かく溶かしてくれる、解凍映画。冬の日のお風呂に入った時と似ている。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★4 | 文化財を保護するのと同じに、残しておきたい大切なものはいっぱいある。
はじめてみる中国の銭湯。この技術も、そこへ集まってくる人たちも、無形の文化財だな。
今は、都市化の波が避けられなくて、消えていく運命かもしれなくても。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | チュウ・シュイが実にいい味を出していた。中国の老年の俳優ってダシのきいた人が多いと思う。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | この作品のセンチメンタリズムが感情過多に陥らず、微妙なバランスを保っているのは、感情(精神)よりも裸体に対する水、湯、マッサージといった身体(肉体)としての本能的心地よさの存在が、常に優先して描かれているからだと思う。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 監督も役者も、ズルい位の巧さ。中国映画の無限の可能性に恐ろしさすら感じる。日本映画も負けてられない。 (直人) | [投票(1)] |
★4 | 湯上りポカポカ気持ちがポッと暖かくなる映画。
「こころの湯」とは絶妙。 (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★4 | 癒しを標榜する映画は好かないが、これは癒し場を背景にしただけで、その実登場人物達は徹底してドライニ突き放されている。映画の前後に同尺の物語があってもいい、その中盤とも言うべき部分を説明無く抽出したのが、それで語れるという作者の自信だと思う。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 温かくユーモラスだが、どこか切なさが伝わってくる。 [review] (よだか) | [投票(3)] |
★3 | やっぱり人間にとって、水は母みたいなものなんだろう。 [review] (ろびんますく) | [投票(2)] |
★3 | 思った以上に地味で、中途半端に「いい映画」。 (なつめ) | [投票(1)] |
★3 | こぶ平似の弟が時々もの凄い真顔になるのが可笑しい
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 他人といっしょにお風呂に入る。ふだん自分の周囲に張り巡らせている壁が溶けていく。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | まさにこころの湯。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | 人の温かさに触れられた気がした。 (あちこ) | [投票] |
★2 | ぬるま湯につかりすぎて、のぼせちまった。あがってヒイタら、湯冷めしちまった。へクチョイ! [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |