★5 | 愚かな手段でしか、愛する人を幸せにする術を知らない男の生き様に涙。父親になりたくて、なれなかった男の余りにも悲しい半生記。 [review] (マッツァ) | [投票(8)] |
★5 | 『フェイク』で映画史に残るぶざまなジャージ姿を露呈したアル・パチーノの熱演を、ジョニー・デップとペネロペ・クルスが継承し本作で襲名披露。ジャージの位置付けは万国共通なのか!? (dappene) | [投票(5)] |
★4 | ペネロペ・クルス嬢のヤンキー系「ジャージ姿」と、ジョニー・デップの「出っ腹」に尽きる。 (STF) | [投票(6)] |
★4 | 金では買えない、1%のモノ。 [review] (あさのしんじ) | [投票(4)] |
★4 | 結局、悪循環してしまうのね……
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★4 | ジョニー・デップに魅せられました。なんでこんな風に映画毎に違う人になりきれるの!?「フッ、それが役者さ・・・」麻薬王の栄耀栄華も、没落も、どちらも徹底的に描かれているところが気に入った。 [review] (terracotta) | [投票(2)] |
★4 | ペネロペファンへ/ペネロペ映画ではないので注意。
[review] (eye-drop) | [投票(2)] |
★4 | 麻薬の世界におぼれ、アンダーグラウンドに入りきると、抜けられないという
典型的な人生。富と娯楽を幸せと考え、大切なものが失われる悲しさ。ジョニー
演じる主人公はあまりにも不器用で、「業」を背負った男の辛さを感じた。 (two) | [投票(1)] |
★4 | 仲間、家族、最初から最後まで大切に思っていたのは、悲しいかな彼だけだった。父親を尊敬している、ってコトはかくも素晴らしいことなんだな。
パクられるのはイヤだけど、ウソのない人生には、惚れ惚れする。 (poNchi) | [投票(1)] |
★4 | ペネロペがいつになったらでてくるのか・・出演時間の短さに不満 (1973) | [投票(1)] |
★3 | ダメ人間の人生はニセ物のストーリーで幕を閉じる。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(8)] |
★3 | 初めが「ラクして金儲けしよう(しかも犯罪で)」だから、同情さえできない。 [review] (Stay-Gold) | [投票(5)] |
★3 | 分岐点だらけの人生なんて誰にとっても当然ではあるのだが。 [review] (tredair) | [投票(5)] |
★3 | ジョニーデップのかっこよさに危うく騙されるところでした。 [review] (づん) | [投票(3)] |
★3 | 「お金は大事そうに見えるが、幻だ」なんて分かっちゃいるけれど、こんな風に”お金で幸せを築こうと勘違いした男”の人生を見せられると胸が痛みます。彼が実在していると思うと余計に。「娘がこの映画を観てくれていますように」と願わずにいられない。 (m) | [投票(3)] |
★3 | 麻薬は吸引者を中毒にさせるが、麻薬密売をも中毒にさせるということ。実力があるのに、ベクトルを間違えた”起業家”の切ない物語。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 父と息子、父と娘、親子の関係は連綿と続いていく。母のヒステリーを嫌悪しながら、ヒステリー女を選んじゃう息子。きっと娘はダメ男と
結婚しちゃうことでしょう。もうちょい味を良くして貰えれば、アダルト・
チルドレン映画として美味だったんだけどね。 (Linus) | [投票(2)] |
★3 | 腹に詰めてんのさっきのジャージだろ? (町田) | [投票(2)] |
★3 | 麻薬王が当時の文化にどの様に関わったかを丹念に描いた方がデップのキャラも活きたのでは?結果的にありがちな教訓話(人情話?)に終わっていた。 (天河屋) | [投票(2)] |
★3 | ジョニー・デップの演技は相変わらず見事で、麻薬を肯定的に描いていなかったら、とんでもない感動作になったであろうと思われる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | 自業自得。感情移入できないし感じるものが何もない。だってこいつ反省してないじゃん。 (白菜) | [投票(6)] |
★2 | やっぱ、お金って・・・・ [review] (ミセス・バーナード) | [投票(6)] |
★2 | こういう人もいるだろうな、という感想しか持てなかった。どこに感情移入したらよかったんだー?! (きいす) | [投票(5)] |
★1 | ジョニー・デップは確かに良い。構成も良い。全体的に飽きずに楽しめる。娯楽作品としては評価したいし、★3をつけても良いのだが、私はこの映画は高評価できない。 [review] (peacefullife) | [投票(8)] |
★0 | あの井筒監督を泣かせたほどの映画ということだが,見逃してしまった.必ずやそのうち.I'll be back! (じぇる) | [投票] |