★5 | テレビドラマ並みのチープなセット、『天国から来たチャンピオン』そのままパクリの基本設定、でもパッションがすごい。これでもか!これでもか!これでもか!これでもか!これでもか!これでもか!!と泣かせにかかるエナジー。・・で、ぼろぼろ泣いてしまった私。ああ〜〜眼鏡が曇る。あんたの勝ち!! (ニシザワ) | [投票(2)] |
★5 | モロお涙頂戴の映画で、こういうのはどうも・・・とおっしゃる向きもあろうけれど、人を好きになった事がある人なら、どうにもならない恋をした人なら、愛の言葉を恋人に言った事がある人なら・・・さぁ見てくれ!泣いてくれ! (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 泣かせようとしていないメロドラマなどない。「泣ける」か「泣けない」か、それだけだ。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | 最初のほうの髪の毛を切るシーンでもう泣いてました。霧吹きのシュッの美しさとオニオン(リッチー・レン)の独白。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★4 | わかっていても、わかっていても、わかっていても、ただ涙。たくさんのいとしいことが溢れてくるのを止められない。 [review] (ムク) | [投票(2)] |
★4 | 典型的な純愛物語。少しチープなSF的設定が受け入れられるか、受け入れられないかで評価も変わると思うが、セシリア・チャンのけなげなかわいらしさに、すべてがふっとび、すべて許してもいいと思った。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | 切ない心のときめきがこんなに愛しい、これぞ映画を見る喜び、人を見つめる哀しさを十分浸してくれる。たまにはこんな美しい映画を見て吾輩の薄汚れた心を清らかにしてくれるのは映画の持つチカラだと思う。映画、初心を忘れべからず。 (セント) | [投票] |
★4 | これだけ音楽の使い方が上手いってのも実は香港映画には結構珍しいことです。 [review] (takamari) | [投票] |
★4 | ストーリーもチープだし、出演者にも感情移入ができなかった。なのになぜこんなに涙が流れるんだ―。泣いたさ。あー一杯泣いたさ。
やっぱシンプルが一番なのかな? (ちゅんちゅん) | [投票] |
★3 | 泣きたかった。見る前から泣く準備はできていた。が、大好きなセシリアに見とれているうちに終わってしまった。ファンは悲し。 (べーたん) | [投票(2)] |
★3 | セシリア・チャンの涙が反則的に可愛かったです。あそこだけで、物語関係無くやられた。 (カノリ) | [投票(2)] |
★3 | 個人的には、オニオンが花束をあげる看護婦の使われ方が良かった。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 長い間…オレはこの恋愛映画ってやつが苦手だった。しかし…もうそんな…ひっかかり…こだわりからも…飛び立たなきゃいけない…いけないんだ…! [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | 「香港プレミア試写会で10人中9人が泣いた」とのコピーにつられて観に行ったが、う〜んって感じ。テレビドラマ級のうさんくささがおもしろいといえばおもしろい。 (あめちゃん) | [投票] |