★5 | 家が近い、懐かしい初恋、いいなあ。俺もあんな告白してみたかったよ。 [review] (torinoshield) | [投票(13)] |
★5 | くすぐってぇーーー!(笑)あんな純粋な中3、私の周りにはいなかった。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(8)] |
★5 | 切なくて切なくて [review] (バーボンボンバー) | [投票(6)] |
★5 | チャレンジしてみるって、簡単そうで大変です。進み始めた2人を見守りたい。 (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★4 | 「不文律」に対する宮崎駿の挑戦的な問いかけ。 [review] (uyo) | [投票(21)] |
★4 | 少年は最後であのように叫ばなければならなかった。何故なら、彼がそれを実現できるか否かは問題ではなく、あの気恥ずかしいほどの刹那を肯定することこそが、この映画の使命だったのだから… [review] (kiona) | [投票(12)] |
★4 | ダメなところがたくさんある映画だが、少女がはじめて少年の家の階段を降りてベランダへ出るシーンがたいへん美しい。ああいう何の意味もないシーンの美しさが、この映画を劇的に救っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★4 | 誰でも尊敬の出来る人に「あなたは素敵だ」と言われたいために頑張っているのだ。 このアニメには、自分も頑張ろう!という気にさせてくれる起爆剤がタンとある。
[review] (トシ) | [投票(10)] |
★4 | くそっ。オレも思春期に、もーちょいイロイロがんばっときゃ良かったゼ。 [review] (あまでうす) | [投票(8)] |
★4 | 題材が持つ気恥ずかしさを、いつの間にか自らの10代の日々のもどかしさと素直に重ね自然に受け入れている自分に気づく。たぶん、光学的なカメラのレンズではなく、生身の心象として切り取られ作画として提示された光景の暖かな既視性に寄るものだと思う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | うわっ恥ずかしっ!と体をかきむしりながら見たが、後半から「僕が代わりにイタリア行くから!二人はずっと一緒にいなさい!」と意味不明なことを絶叫しながら号泣。ああ帰らざる青春時代。 (カー) | [投票(5)] |
★3 | こ、これは照れる。。。勢いでブリッジしそうになるくらい照れる(*^^*) (レディ・スターダスト) | [投票(15)] |
★3 | 何にもなれなかったワシにコレをみせてどーしようと?
喧嘩売ってるんかい!? (ボイス母) | [投票(9)] |
★3 | ラストシーンが唐突に感じるのは、「少女漫画」が何たるかを表面的にしかなぞっていないからでは。 [review] (は津美) | [投票(6)] |
★3 | アナログな生活の手触りは大切だ。 [review] (鷂) | [投票(6)] |
★3 | 純粋な男女の痒い恋愛の理想型をある意味楽しく垣間見れたが、押井守を見習って実写でしたほうが面白かったって絶対に。だって母:室井滋に父:立花隆だよ。レビューは汚れてます。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★3 | この映画は聖司の夢がバイオリン職人であるところが重要である。例えば彼の夢が仏師(仏像を彫る人)だったら雫の恋心ももっとストイックなものになっていただろう…。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | 中盤まで共感できる場面も多く、とても良かったのですが、ラスト10分間の展開が... [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | 現実にはこっぱずかしいものをセル画でオブラートをかける。それは長い間すでにやってきた事。鍵に噛み合う人がいてもなんの不思議もない。ただ悲しいかな、僕はすでにそんな鍵を無くしてしまったらしいな…。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★2 | 私なら「こっぱずかし〜!」と絶叫しながら聖司を崖から突き落とすに違いない。 (はしぼそがらす) | [投票(12)] |
★2 | 歳とともに短絡的にHなことを考えてしまうようになったせいか、すでに僕の映画ではありませんでした。 (ビビビ) | [投票(5)] |
★2 | これを観ると全身が痒くなりませんか? (peacefullife) | [投票(3)] |
★1 | 何でか、ヤローの友達と二人で見た。オールナイトで。きつかった。 (イリューダ) | [投票(9)] |
★0 | 宮崎作品は、ファンタジーは良いのだけど、等身大の少年・少女を描くと、あまりにも現実と乖離していて辛くなってしまう。というわけで最後まで見られませんでした。 (華崎) | [投票] |