★5 | オープニングが素晴らしい。美しい映像・美しい言葉でクスクス笑える希有な作品。あまり評価が高くないのが意外。楽しいよ、これ。 (maoP) | [投票(2)] |
★4 | ブラナーとトンプソンのいちゃいちゃもワシントンとキアヌが兄弟という適当さも、馬鹿騒ぎなハイテンションで突っ走る展開の中で、どうでも良くなっていく快感。下手な現代的再解釈ものより本質をわきまえていると感じた。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | しゃべれしゃべれ。おもいっきりぺちゃくちゃせよ、聖なる者たちよ。わきでる言葉がすべて詩であることの不思議。これがシェークスピア。 (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | こういうの好きだな。ひたすら平和で。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 鮮やかなのは、シェイクスピアの遺した言の葉、数々。どちらかといえばテレビっ子で、文学にあまり触れる機会の無かった俺だけに、何百年も前の言葉が美しく響いてくるのには驚き。そこんとこ素直に伝わって来たので、映画としても俺的に好印象。 (眠) | [投票] |
★4 | シェイクスピアしかやらない劇場、舞台俳優なんてのはあるけど映画の世界でここまでこだわってる人って過去にいるのだろうか?無駄な解釈、脚色がないところが安心して観れる。 (kaki) | [投票] |
★4 | 全部美しい!二人の言葉遊びが楽しい。 (レネエ) | [投票] |
★3 | やっていることはまるっきり、「スターどっきり大作戦」なのね。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 作中の話や、笑いの壷はどうも芸術家ではないので理解に苦しむ…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | キアヌ・リーブスって、主役をやらせてもらえない限りホント輝かない役者だね。 (靴下) | [投票] |
★3 | 意地悪なキアヌがなかなかよかった、ちゃんと演技できるんだあ。エマは華はないけど品がある。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 題名そのまま。大成功しても3点,よほど大失敗しない限り3点。元々そういう素材,かな。役者は・・・ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 裸で一列となって走り来る男たち、これがこの作品の生命線。生き生きとしたシェイクスピア、喜々として演じる役者たち。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | 悪役なキアヌにドキドキ。ヘイ!ノニノニ〜♪ (レイナ) | [投票] |
★3 | 本質的なところで釈然としないが、それを無視しないことには話が成り立たないので仕方ない。とりあえず、タイトルに偽りなし。 (ミイ) | [投票] |
★3 | 雰囲気が楽しい。どうもブラナーのシェイクスピアはシリアスさに欠ける。 (ポッポ) | [投票] |
★2 | いい子ぶってる映画。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
★2 | 簡単に情報操作されてしまう、現在の情報化社会を痛烈に風刺してる…わけもなく。好青年に恋人を信じる心はなく、村で一、二のインテリ男女は実は超単細胞だった。 [review] (mize) | [投票] |
★2 | 格式高い人形劇のようだ (tacsas) | [投票] |
★2 | 「から騒ぎ」ならぬ「から回り」なり。 (白羽の矢) | [投票] |
★1 | から騒ぎならぬ馬鹿騒ぎなり。 (花芙花) | [投票(1)] |
★1 | 演技が舞台のように大げさで、なにがおもしろいのかわからなかった。
全然乗れなかった。 (クロ太) | [投票] |