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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 (2001/日)
製作 | 富山省吾 |
監督 | 金子修介 |
脚本 | 長谷川圭一 / 横谷昌宏 / 金子修介 |
撮影 | 岸本正広 |
美術 | 清水剛 |
音楽 | 大谷幸 |
特撮 | 神谷誠 |
出演 | 新山千春 / 宇崎竜童 / 小林正寛 / 仁科貴 / 南果歩 / 天本英世 / 津川雅彦 / 佐野史郎 / 大和田伸也 / 村井国夫 / 渡辺裕之 / 角田信朗 / 布川敏和 / 村田雄浩 / 螢雪次朗 / 葛山信吾 / チューヤン / 篠原ともえ |
あらすじ | ゴジラ日本上陸から50年、米原潜事故現場で巨大な背びれが目撃された。立花海准将(宇崎竜童)はゴジラと判断し警告を促すが、上層部は混乱回避とゴジラ駆逐の経歴を挙げて軽視され、危惧を抱く。一方国内では妙高山、池田湖で奇怪な事件が発生。立花の娘でオカルト専門局・BSデジタルQの一員・由里(新山千春)は、事件現場と民間伝承「護国聖獣伝記」にある地点との一致に気付く。さらに彼女は富士で謎の老人(天本英世)と接触。彼は言う。「ゴジラは戦没者達の残留思念が憑依している!今こそ大和の護り神を蘇らせるのだ!」やがてゴジラは日本に再上陸、そして3頭の聖獣達も目覚め始めた……。 [more] (荒馬大介) | [投票] | [全 2 件] |
本作が作られたことを嬉しいと思う反面、トンでもないことをしてくれたという気にもなる、実に複雑な映画。 [review] (荒馬大介) | [投票(27)] | |
ゴジラから50年。怪獣は忘れた頃にやってくる!金子修介よくやった。 [review] (ぱーこ) | [投票(20)] | |
ファンにとって待ち望んだゴジラが遂にやってきた。歴代ゴジラ作品の中で、第1作と肩を並べることが出来るのはこの1本だけだ!!! [review] (ロボトミー) | [投票(20)] | |
劇場の子供達が怖がっていた。子供が理解出来るような話でも、魂がこもっていない映画は子供達の心には残らない(この作品と同時上映された映画がいい例)。たとえ子供には難解に思える話でも熱い魂がこもっていれば、それは子供達の心に強く残るものだと思う。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(14)] | |
観たかキャメロン(『トゥルーライズ』)、スピルバーグ(『太陽の帝国』)! これが本当の(!)キノコ雲だ!(涙) [review] (ジョー・チップ) | [投票(18)] | |
これはオトナの映画なのだろうか? [review] (アルシュ) | [投票(15)] | |
これは間違いなく現時点で作られた最高のゴジラ映画!さすが金子修介。まさに痒いところに手が届く配慮で、こうして欲しい。と思っていたことをちゃーんとやってくれている。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] | |
「来た、来た〜!!」それは日常と異世界の境界線を行ったり来たりする快感。 [review] (torinoshield) | [投票(11)] | |
今まで見たゴジラ「シリーズ」とは確実に違うゴジラ、ヤツは街を壊すのではなく、ヒトを殺すのだ。 [review] (木魚のおと) | [投票(9)] | |
凶暴さを取り戻したヤツに「お帰り」といって歓迎している作り。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] | |
怪獣映画で観たかったシーンのオンパレード!鑑賞ではなく、「目撃」に値する映画だ。(01.12.29) [review] (らいてふ) | [投票(5)] | |
滅びゆく怪獣映画ファンの1人として、この映画は愛せない。残念だった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] | |
美しく感傷的な日本の怪獣映画のタメに [review] (ボイス母) | [投票(17)] | |
ウソクセー [review] (悪趣味大魔王) | [投票(12)] | |
本気が足りない。(01.12.26@梅田劇場) [review] (movableinferno) | [投票(11)] | |
ゴジラとは何か?/金子監督は幽霊の夢を見るか? [review] (空イグアナ) | [投票(5)] | |
“日本”怪獣映画。怪獣バトル・ロワイアルの美学(スノビズム)。だがそこにはロジックが無い。痛みが無い。大人がいない。この映画で世界が恐怖することはない。 (鷂) | [投票(3)] | |
実は強運の持ち主だろ螢雪次朗! (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
バラゴン戦を筆頭に「チャンピオン祭」へのオマージュを踏んだ景観の中の怪獣のパノラミカルな臨場感で、待ってましたの見たかった絵が続出。しかし、怨霊とか聖獣といったアニメチックで無粋な解釈が怪獣を貶める。竜童軍人や陳腐なヒロインも減点要因。 (けにろん) | [投票(2)] | |
“寄らば寄れ,引かば引け”。円谷英二は正しかった。 [review] (もーちゃん) | [投票(10)] | |
「なぜゴジラは暴れるのか?」−この問いに持って回ったような理屈づけをすることがいかに醜悪な作業であるか、そのことを体現した映画。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
人気俳優から大御所まで出演するのは『ゴジラ』の人脈が成せる技か。だかしかしそれを台無しにしてるのが新山千春と宇崎竜童のW主演の棒読み。新山千春は可愛いから許せるとして宇崎竜童の棒読みは有り得ない。どうせなら脇役の渡辺裕之を主役にした方が美男美女カップルでビジュアル的にもいいだろう(例え棒読みの学芸会でも許せる)。豪華な脇役陣も主役二人の棒読みをフォローする事は出来なかった。 (HILO) | [投票] |
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