★5 | この映画がちゃんとラインナップされていたことに感激しました。片づかない我が家のテーマソングは、「ヘルター・スケルター」(しっちゃかめっちゃか)です。 (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
★5 | 私はこのドキュメンタリーでU2のことを好きになりました。人生でここまで熱くなった事はありません。ボノとともに怒り、そしてやさしくなれたような気がします。 (ina) | [投票(3)] |
★5 | Helter Skelter / Sunday Bloody Sunday / Bullet The Blue skyに尽きる。“八十年代が送り出した唯一のロックバンド”というフレーズは、しかし、このバンドを指し示す限り、決して否定的な意味合いを持たない。 (kiona) | [投票(2)] |
★5 | スタジアムに灯がともった瞬間、私は生まれて初めて「血液が沸騰する」という感覚を得ました。何故か泣けました。 (るぱぱ) | [投票(2)] |
★5 | 熱い。U2のメッセージ性と真摯な姿勢がヒシヒシと伝わってくる最上のドキュメンタリー。18歳で聴いた”Sunday Bloody Sunday”の衝撃は忘れられない。 (ゲロッパ) | [投票(1)] |
★5 | たった一人の声に、たった4人の音に全身鳥肌がたつ感動、興奮。その声に激しく殴られ、限りなく優しく包まれる。最後はボノが神様に見え、大観衆とともに彼を求めて腕をのばす。あの場にいたかった…。 (mize) | [投票(1)] |
★5 | U2が凄い好きという訳ではないのだけど、こりゃあ凄い。革命なんざファックだ。 (prick) | [投票] |
★5 | 大阪城ホールでの熱狂。これまで見たコンサートの中で、ダントツ1位の興奮だった。もう、10数年も前だけど、今も忘れない。 (ライナス) | [投票] |
★3 | 4人並ぶとドラムのアダムがやたら目立つ。映画はこのプレスリーの部屋見たいとゴネる子供を延々記録する一方、北アイルランド問題への発言は半端。もう少し魂の叫ぶ編集はできなかったのだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 「日本のようなクソみたいな国でライブなんかやってやるか」反骨剥き出し、メッセージが尖っていた彼らが、図らずも優れた映像の中でただのロック・アーチストに成り下がっていく様が観られる記念映画。この後、数回来日。「WAR」の頃の貴方たちはいったいどこに。 (tkcrows) | [投票] |