★4 | 幼少期に見たラストの衝撃は忘れられない。ドロンにバイクに疾走感とキーワードはどれもクールだけどマリアンヌ・フェイスフルのアンニュイでコケティッシュな魅力がすべてを物語る。これぞフレンチ。 (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | 暴走する欲望とオートバイ! [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | クールでファッショなドロンに焦がれる、倦怠な色情狂にして行動派マゾヒストマリアンヌ・フェイスフルの喜悦の騎乗位を延々と眺める映画!今直ぐしたい!いつでも準備OK!視覚表現・音楽・ダイアローグ、全て色褪せた今だからこそ浮かび上がって来る性愛の実相!!アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグの詩性!俺もあの頃に!あの胸にもういちど! (町田) | [投票(1)] |
★3 | マリアンヌ・フェイスフルは僕らのアイドルでしたね(歌手として、ミックジャガーのオンナとして)。映画としては、ま裸の上に皮ジャンを着たオンナがオートバイを疾駆させドロンに会いに行くところしか覚えていません。それだけの映画だったような。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 白い柔肌に黒いスーツ一枚を纏ったサイケの女王フェイスフル。愛しのドロンに会って、彼の胸をまさぐる為にバイクを飛ばすその様は、まさに盛りのついた牝馬!目をトロンとし終始ニヤけてる彼女の顔が相当ヤバい(絶対にクスリやってる)! (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 白い素肌に黒革のライダースーツ・・・。そんな若き人妻が跨るのは“独身者の機械”の鋼鉄のボディ。無為に繰り返される逢瀬の果てにあるのは・・・。死体の臭いがするエロス。 (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 金髪・全裸に革のライダースーツを纏い、バイクに跨る・・・嗚呼!これ以上俺に何も喋らせないでくれ! (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 大好きなジャック・カーディフの作品だが、これはかなり奇異な映画で、決して名作とか佳作といったものではない。しかしちょっと捨て置けない魅力がある。ネガ反転のようなサイケデリックな画面がのっけから何度も登場し、原作、マンディアルグの「オートバイ」とは似ても似つかない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | レベッカ役のマリアンヌ・フェイスフルはスタイルも良く、裸にレザースーツを纏った出で立ちもピッタリで、バイクを運転しながらもダニエルとの想い出に浸り悶える仕草に艶っぽさ感じさせる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | 男と女とで採点が真っ二つになりそう。「パツキン、裸にレザー、バイク、色魔」と来れば、そりゃあ殿方はアレでございましょう。ま、そりゃ、アラン・ドロンが待っててくれるとあっては、わたくしとて髪振り乱してママチャリ漕いでくかもしれませんが。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | バイク美女かっこいいです。 (mal) | [投票] |
★0 | この映画でヤラれたバイク乗りの先輩達多数。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |