★4 | 怪物モノは全身を出しちゃダメですよ、でもそれなりのグロさは○。 (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | とにかく雰囲気を出すことに優れていて、設定に疑問を感じつつもかなり楽しめた。売れなかった理由も判るけど。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | B級怪獣映画の教科書的作品。展開からオチに至るまで基本ずくめ。ある意味凄い作品だと思う。 (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ウィルス進化説の話や博物館でのパニック描写(セキュリティがまず展示物を保護しようと作動するところなんかが効いている)はちょっと風格を感じさせる。同時進行する場面転換のタイミングがとても悪く、終盤の盛り上がりでのれないのが難。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 今見ると、この作品の怪物の設定や後半の展開は『バイオハザード』の雰囲気に近い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 無駄なアップが多い。外の騒ぎも無駄。設定とペネロープ・アン・ミラーに★3。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 博物館から逃げる集団に押し潰されブチャッと血を吐くばあさん。こういった些細なところでのインパクトある演出が効く。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 全身を見せつけながら襲ってくる。『エイリアン』とはまた違う怖さがある。 (まのじん) | [投票(1)] |
★3 | それなりにドキドキはしたけど・・・。『エイリアン』を思い出した。あと、なんとなく『ターミネーター』も。 (UTERO) | [投票(1)] |
★3 | ネーチャンのパイオツに挟まれた幸運ばかりか、トム=サイズモアの顔すら良く見えない。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 画面が暗くて見づらい。ストレスが溜まる。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 画面が暗すぎ。 (かっきー) | [投票(3)] |
★2 | 胸あきドレスを着た巨乳の市長夫人ってのはどうしたんだ。B級ならB級らしくブルンブルンのサービスをせんとあかんよ。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | 同じ時期にやってた『ミミック』と記憶が混同する。両方印象薄いし。名前似てるし。 (鏡) | [投票(2)] |
★2 | Bなモンスター映画は襲われる面々がポイント。表情に乏しく個性を感じないペネロープ主演じゃイマイチ。同じレベルのモンスターでも『ザ・グリード』の面々は楽しいので★4です。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | 確かに見どころは着替えシーンだった…。2.4点で四捨五入の2点。
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★2 | なんかかなりムチャしてるんですけど。 (あすらん) | [投票] |
★2 | どこもかしこも中途半端。 [review] (Lunch) | [投票] |
★2 | 恐い映画には違いないんだけど、恐いの意味が違うかな。どちらかというと・・・ (かずひで) | [投票] |
★1 | モンスターアクション映画なんですが、今の時代に合っていないと思う。画面も暗すぎるような気がする。2本立ての併映作品みたいでした。 (kawa) | [投票(1)] |
★1 | 怪物についての描写が少なく、ただ闇雲に襲ってくるだけで展開も把握しにくい。 だがそんなことより、テープカットのハサミが大き過ぎる。 (けけけ亭) | [投票] |