| ★5 | この邦題絶対間違ってると思った。オリジナル通り、『Get Real』で。 [review] (ミレイ) | [投票(3)] |
| ★4 | 違い？すべては物の見方じゃない。 [review] (奈美) | [投票(1)] |
| ★3 | なんのかんのと言いつつ誰よりも自己を確立していた若者は、他でもないスティーヴン君だった。才能もあることだし、この先の将来だっていじめっこたちよりよっぽど開けてたりして。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
| ★3 | こういうイギリス青春ゲイ映画、久しぶりだなー [review] (キノ) | [投票(2)] |
| ★3 | どうみても男同士がただじゃれ合ってるようにしか見えず。鑑賞中妙にこっぱずかしい気分に包まれた・・・ (ぼり) | [投票(2)] |
| ★3 | 中途半端にリアル、そして時代錯誤な面は否めない。でも最後の主人公の母親の台詞に感謝！で、＋１点。 (直人) | [投票(2)] |
| ★3 | スティーブン君、君は十二分にシアワセでウハウハだぞ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
| ★3 | ありのままの自分をさらけだすことの、恐怖を越えてその自由を選び取る強さ。眩しい。ただ眩しい。［★3.5］（01.10.30＠シネ・リーブル梅田） (movableinferno) | [投票(2)] |
| ★3 | 二人の微妙な関係。普通の恋愛ものにはない面白さがあります。 (コマネチ) | [投票(1)] |
| ★3 | 妙に爽やかなのはなぜ。 (ナベロック) | [投票(1)] |
| ★3 | うーん、まぁ痛快だったなぁ。 うん、確かにスティーブンはかなり良い思いしたと思うな。 ってゆーかもともとそんなに弱くないしっぽいし。 (黒犬) | [投票(1)] |
| ★3 | 安っぽいならそのままで。下手に感動ものに仕上げちゃだめ。 (cnt) | [投票(1)] |
| ★3 | これは性別で評価の分かれる作品ではないだろうか。男からしたら、自分自身実感がないだけに、全くといって良いほど感情移入できなかった。主人公に惹かれる少女が、かわいいのに、何で彼女と付き合わずに、男に惹かれるの？って感じで。それに比べたら女性同士が惹かれる『ショー・ミー・ラブ』は、そういう世界もあるのかな、と想像力豊かに、ある意味他人事のように見れたから、良かったのだろう。 (ことは) | [投票] |