★4 | 彼女は本当に魔女だったのかもしれない・・・ (キリ) | [投票] |
★4 | ビデオパッケージに「不倫」ものとあったが、まったく違っていた。これはまっとうな宗教裁判モノでしかも魔女狩りである。虚偽の告白に夫婦の愛がからんでなかなか見せる。ウィノナ・ライダーは熱演だがテーマとほとんど関係なかった。期待を裏切ってまずは楽しめた。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | こんな暗ーい気分で映画館を出たのは、初めてだ。 ウィノナでなければ見なかった映画。 でもウィノナ・ファンで良かったと思った映画。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | こげな役もはれるウィノナライダーが凄い。最後のシーンの音が・・・
CC有り (shogof) | [投票] |
★3 | ジョン、手を出しちゃあねえ…。いや、僕でも手を出すかな…。魔女狩りの歴史を学ぶと、さらにブルーになります。こんなことがくり返されていたなんて…。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | アビゲイルは、ウイノナ・ライダーでは役不足。ひとりだけ、学芸会みたいだった。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(1)] |
★3 | 「それでもボクはやってない」 by ダニエル・デイ・ルイス (カレルレン) | [投票] |
★3 | 「おい、お前なに開き直ってんだよ」とは思ったけど、ゴメン、同情するどころじゃない。。かわいそう。。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ポール・スコフィールドを起用したのは、最後があの作品に酷似しているから? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 考えてみると少しゾッとする魔女狩りのお話。不倫とかそういうのはどうでもよかった。大騒ぎするウィノナ・ライダーは印象的に残る芝居をするけど、ちょっと鼻につく。ジョアン・アレンの方が巧かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 二人の女に愛を降り注げばこんな悲劇は起きなかった。据え膳は食べなければいけません。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 重い映画だがウィノナ・ライダーのにっくったらしさはスゴイの一言 [review] (スパイク) | [投票] |
★3 | ウィノナ観たさに観た映画。しかしすんごい役やってるなー。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | しょうもない法廷劇だがダニエル・デイ・ルイスの過剰な演技のお陰でなんとか見れる。集団ヒステリーの観点から描けばもっと独創的な作品になったのではないか。 (ハム) | [投票] |
★3 | うわぁぁんなんかえぐい・・・。すっきりできん・・・ (nori) | [投票] |
★3 | ほんとにジョアン・アレンはうまい役者だなー。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 何が原因か胸の悪い感じが残る。深刻なテーマで迫力はあるが、(それが現実だったのかもしれないが→)大げさな狂った騒ぎに、映画として浅い印象。ひたすら嫌な女にしか見えないウィノナはある意味で名演技か。心して観よう。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★2 | アカデミー賞が欲しかったのか、みんなちょっと過剰演技ぎみ。 (白羽の矢) | [投票] |