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マイ スウィート ガイズ (1999/米)
Play It to the Bone
製作総指揮 | デヴィッド・レスター |
製作 | スティーブン・チン |
監督 | ロン・シェルトン |
脚本 | ロン・シェルトン |
撮影 | マーク・ヴァーゴ |
音楽 | アレックス・ワーマン |
出演 | アントニオ・バンデラス / ウディ・ハレルソン / ロリータ・ダビドビッチ / ルーシー・リュー / トム・サイズモア / ロバート・ワグナー / リチャード・メイサー / ウィリー・ガーソン / キルク・カザート / ジャック・カーター / アイダ・タトゥーロ / ケヴィン・コスナー / ウェズリー・スナイプス / ナターシャ・グレグソン・ワグナー / ジェニファー・ティリー / トニー・カーティス / ジェームズ・ウッズ |
あらすじ | ベガスで催されるマイク・タイソンの試合の前座ボクサーが急に出場できなくなり、代役としてロスに住むシーザー(アントニオ・バンデラス)とビンス(ウディ・ハレルソン)に白羽の矢が立った。二人は親友であり、グレース(ロリータ・ダヴィドビッチ)の元恋人と現恋人であった。3人は車でベガスに向かった。シーザーとビンスはボクサーとして復活をかけて、グレースは事業のスポンサー探しに。しかし道中喧嘩が絶えない。さらに途中でヒッチハイカーのリア(ルーシー・リュー)を乗せてから、いっそう険悪になる。ようやくラスベガスに到着。親友である二人は、いまリングの上で戦う男に変わった。それぞれの再起をかけて・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
とにかく、バンデラス×ウディのボクシングのシーンが圧巻。泣けてきた。ただ変な邦題はNG。あと、ルーシー・リューがまるでヒロインのような宣伝だが、違うぞ。東洋人が出てくる必然性は無し。 (プロキオン14) | [投票(1)] | |
平坦な道に散りばめ、織り込まれた優しい物語。 (jun5kano) | [投票] | |
あの空気感が好き。 (ナベロック) | [投票] | |
ウディがかなり印象に残る作品。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
ロッドの財布にゃいくら入ってんだべ? (黒魔羅) | [投票] | |
スポーツを題材に、中年男女の不器用で可愛い恋愛を描いてきた監督だが、どうしても『さよならゲーム』を超えられない。本作では図式まで同じだが、ただの焼き増しレベルに。しかし毎作スター級の俳優を見事にショボく魅力的に変身させるワザは健在。 (mize) | [投票] | |
はっきりいって ロリータ・ダビドビッチは、あまりタイプではなく、これが別のタイプの女性であると、随分と個人的には感情移入の度合いが違ったような気がします。それがちと残念。 [review] (ガンダルフ) | [投票] | |
何から何までライバルな2人。僕なら「マイ タフ ガイズ」と題を付けます。 (スパルタのキツネ) | [投票] | |
ルーシー・リューってホントにこんな人っぽい。 (ぴち) | [投票] | |
バンデラスvsハレルソン、期待しすぎたらKOされます。 [review] (つね) | [投票] | |
間に挟まるヒロインのいい女度で8割がた決まってくるこの手の話。すっかり峠を過ぎて重力に勝てなかったらしきロリータ・ダビドビッチじゃ華がなさすぎ無理しすぎ。彼女の行動も、神の話もゲイの話も、私にはとんと意味不明。 (mal) | [投票] | |
いい大人のいい男が、あんなに振り回されっぱなしでいいのか? [review] (maoP) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
4人 | ||
12人 | ||
3人 | ||
1人 | ||
計 | 20人 | 平均 | (* = 1)
POV
ボクシング映画 (MACH) | [投票(6)] | ありがち邦題 〜「マイ」で始まる〜 (verbal) | [投票] |
Links
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