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スター誕生 (1976/米)
A Star Is Born
[Drama]
製作総指揮 | バーブラ・ストライサンド |
製作 | ジョン・ピータース |
監督 | フランク・ピアソン |
脚本 | ジョン・グレゴリー・ダン / ジョーン・ディディオン / フランク・ピアソン |
原案 | ウィリアム・A・ウェルマン / ロバート・カーソン |
撮影 | ロバート・サーティース |
美術 | ポリー・プラット |
音楽 | バーブラ・ストライサンド |
出演 | バーブラ・ストライサンド / クリス・クリストファーソン / ゲイリー・ビジー / オリヴァー・クラーク / ポール・マザースキー / ベネッタ・フィールズ / クライディー・キング |
あらすじ | カリスマ的なロック・スターのジョン=ノーマン=ハワード(クリス=クリストファーソン)は、人気とは裏腹に音楽に生き甲斐を見出せなくなり、クサッていた。そんな時に場末のバーで一人の女性エスター=ホフマン(バーブラ=ストライサンド)を見かける。その歌のセンスに惚れた彼は彼女をロック・スターに仕上げようと決心するが… (甘崎庵) | [投票] |
70年代もバーブラも好きじゃないのに、パワフルな彼女の歌に引っ張られるように、グイグイのめりこんだ。オリジナルは未見だが、この時代にバーブラでリメイクしてくれた事に感謝! [review] (mize) | [投票(4)] | |
スペリングを逆から書けるなんて!!と驚いた映画です。胸が苦しくなる素敵な映画です。 (ミルテ) | [投票] | |
本作もクリス・クリストファーソンのコンサート場面から始まる。そしてコンサート後、リムジンでの帰路、場末のナイトクラブに寄り、歌手のバーブラ・ストライサンドに出会う。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
古風な筋立てで、ロックにはいささか似合わないにも関わらず、圧倒的なバーブラ・ストライサンドの歌唱力が全てを屹立せしめる。ジュディ・ガーランドもそうだが、アイドルではありえない素顔のインパクトが「スター」という存在に責任をもたらすのだ。このキャスティングは正しい。 (水那岐) | [投票(1)] | |
濃い顔と歌とお話。ニューシネマの香りを入れた、意味のあるリメイク。 (ALPACA) | [投票] | |
カリスマのない歌手が演じていたら成り立たない映画。名曲:エヴァーグリーン。最後のコード展開が意表を突くしつこさ。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
バーブラ知らなくて見たけど殺人的に凄いのでクリストファーソン殺された感じ。 (モノリス砥石) | [投票] | |
バーブラ=ストライサンドに魅力の全てを負っている作品。それに乗れるならば良作になるんだろうけど、私には無理だった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
Ratings
3人 | ||
10人 | ||
9人 | ||
1人 | ||
1人 | ||
計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
歌曲賞の研究 (犬) | [投票(16)] | リメイクはオリジナルを超えたか? (犬) | [投票(8)] |
☆シネマしりとり☆の記憶 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
Links
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