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太陽の下の18歳 (1962/伊)
Diciottenni al sole
監督 | カミロ・マストロチンクェ |
撮影 | リカルド・パロッティーニ |
音楽 | エンニオ・モリコーネ |
出演 | カトリーヌ・スパーク / ジャンニ・ガルコ / ルイサ・マッティオリ / スピロス・フォーカス |
あらすじ | ニコラ(ジャンニ・ガルコ)とレロ(ガブリエル・アントーニ)とナンニ(スピロス・フォカス)のナポリの3人の若者はヴァカンス満喫にイスキア島行きの船に乗り込みレロとナンニはすかさずナンパしまくるがニコラは潜水オタクであった。ニコラは宿泊した宿で何故か手違いでニコル(カトリーヌ・スパーク)というイカしたフランスギャルと同室になってしまい嬉し恥ずかしで、レロは人妻ドイツ娘に入れあげ島の女教師バニア(ルイザ・マティオーリ)からドイツ語のレッスン。そして、ナンニは難攻不落のブルジョア娘フランカ(リサ・ガストーニ)を攻略せしめんとするのだが…。カトリーヌ・スパーク出演第7作。 (けにろん) | [投票] |
モリコーネの名曲♪GO-KART、♪TWIST・No9のゴーゴーツイスト踊りがイカす。 あとはキュートな存在カトリーヌ・スパークに尽きる。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
カトリーヌ・スパークのつんとしたキャラクターがとってもキュート。とても楽しくさわやかな余韻が残る。 (kaki) | [投票] | |
カトリーヌ・スパークがいい。アメリカ映画とは一味違う楽しさがある。観終わったときに祭りの後のような心地よい余韻を感じた。 (yoda) | [投票] | |
「もしカトリーヌ・スパークがいなかったら‥」と心配するくらいカトリーヌ・スパーク度の高さ。青春=バカ、よって青春映画=バカ映画。 (oginomad) | [投票(1)] | |
潜水狂いの野暮天野郎が何故か1人旅の仏ギャルにモテモテというのは正に男の願望で、60年代の日本の砂浜に散った何千人の男達の充たされぬ性霊に馳せた思いは、やがて哀しき70年代の心寂しい浜辺へと遡行し自虐の思いにかられる。アヴァンタイトルが粋。 (けにろん) | [投票] | |
カトリーヌスパークに二点!可愛い〜 (あちこ) | [投票] | |
バカンス映画は退屈。どういう観客を想定して作っているのか。(05・10・13) (山本美容室) | [投票] | |
18才? (G31) | [投票] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
POV
わたしの愛した丸顔女優たち (寒山拾得) | [投票(6)] |
Links
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