★5 | ストーリーよりもナヴァホ族の悲しみを見てしまいました。こうやって利用したくせに、居留地に押し込めるなんて、あの国家もずいぶんじゃん。 (みか) | [投票] |
★4 | 今の時代に基本的に張りぼてと人海戦術。所々に資料映像…かえってこれを好ましく覚えるのは特撮ファンの宿命と言う奴か? [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | ジョン・ウー版『戦争のはらわた』、ではない。
あくまでもファンタジーとして。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★4 | ジョン・ウーが部隊を指揮すれば戦争はもっと速く終わりました。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★4 | ツッコミどころは満載だったけど、監督の言う「ドキュメンタリー」的な史実としてではなく、「映画」としてのストーリーとして楽しめました。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | “ヤツの映画としては正しいのだ!”ד史実をそんな都合良く脚色するなよ!”…『男達の挽歌-戦場編-』の是非とリアリズムで撮れない監督ジョン・ウーの黙示録 [review] (kiona) | [投票(12)] |
★3 | 「ホリョだ」ぜったい通じません。 (黒魔羅) | [投票(11)] |
★3 | 日米入り乱れての戦闘シーンはえらい迫力があったが、アメリカでは戦争映画に男女の愛をどうしても入れたいらしい。若しくは「映画に少なくとも一人以上女性を登場させる」様なとりきめでもあるのか? [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(7)] |
★3 | 『プライベート・ライアン』以降、戦争映画が復活したのはいいが、リアリズムを追及することを口実にドラマ部分を手抜きにしていないか? [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★3 | 中国人の監督さんが娯楽アクション映画として撮った事に安堵する。「バンザイクリフ」だなんて日本語の名が付いた地名がある島。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 熱くない。薄っぺらい。 2002年8月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★3 | ナバホのト-カーの功績よりもアメリカ兵のヒット率の高さの方が勝因じゃないの? [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 『男たちの挽歌』的活劇が、青天白日の元に解き放たれた痛快なアクション。天然光の下で繰り広げられるジョン・ウーの演出は、強烈な引力を持っている。しかし、戦争映画としては、構造や題材がなんとも曖昧で中途半端なのが残念。 [review] (かける) | [投票(3)] |
★3 | 日本人には見えねーだろう (peacefullife) | [投票(2)] |
★3 | どことなく戦闘シーンが安っぽく感じる。 [review] (マス) | [投票(1)] |
★3 | あ、当たらねー。 [review] (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | 辟易さえする戦闘シーンの合間に、薄っぺらいヒューマンドラマ。素直に泣けない。でも、ニコラス・ケイジって、ちょっと狂気じみた役がよくマッチしますね。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★2 | 「シンパイスルナ」
(「コンヤガヤマダ」) (pre_hayashi) | [投票(1)] |
★2 | 派手に火薬を使ってジョン・ウーらしい映像だが、それだけの作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 道具としての人間。人間としての人間。戦争はなんでも利用するんだなぁ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★2 | 日本人がワルモノで、気分が悪かった。2002/08 (thai) | [投票(1)] |
★2 | ニコラス・ケイジが話す日本語に笑ってしまいました。パチンコのコマーシャルが頭をよぎってしまい…。物語に集中できませんでした。「ハトと両手に銃」を待っていました。戦艦の映像は何かの使い回しか? (gorugo_eri) | [投票(1)] |
★1 | アクション映画でも感動が描けるジョン・ウー氏の作品だから、嫌いな(苦手な)戦争映画でも見に行ったのに・・・。 [review] (tomomi) | [投票] |