★5 | こここ、これは楽しい。こどもの夢とおとなの笑いが濃縮無還元。こういう遊び心あふれる仕事はいわゆるオトナコドモにはできまいよ。つくれねーだろー、どうだスピルバーグやーいやーい、と申し上げたい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | 1<2。これおもしろかった。それに最後の最後まで・・・。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | どうせ「続編」だと思って実はそれほど期待していなかった。で、観た。…分かった、分かったよ。良く分かったから、さあ早くパート3も見せてくれ。[渋谷松竹セントラル/字幕版/SRD] [review] (Yasu) | [投票(10)] |
★4 | 親は子供を恐れちゃいけない。家族愛にあふれた作品です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] |
★4 | 前回は両親を助けるために否応なくスパイになった子供たち。でも今回の彼らにはプロ意識がある! 成長して親離れの兆しを見せる子供たちに少し淋しげなパパだけど、観客としては嬉しいよ! [review] (mize) | [投票(7)] |
★4 | 邪悪なイメージがある遺伝子操作だろうが、そこから生まれた異形の動物だろうが、ち〜っとも悪を感じない。何だかドラえもんみたいだ。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | またしてもチケット売り場でやられた・・・ 2002年9月7日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★4 | 「スパイママになって!」 [review] (m) | [投票(3)] |
★4 | 相変わらず、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさですが… [review] (ちえぞう) | [投票(3)] |
★4 | 前作をレベル低く作った理由が判った。主役の子供の成長に合わせて作品も成長していくのを演出したい意向なのね。さらにこの作品、視聴者参加型番組みたいに共に成長しあえる仲間であり好敵手となり得ることを、子供達に示しているかのようです。チャイドル全盛時代の日本にフィットしまくり。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 期待してたドキドキワクワクやブッちぎるような爽快感が無くなってしまい無難な続編映画になっちゃってる印象でションボリしてたら最後の最後で大満足。あのノリと勢いで全編突きぬけて欲しかったな。 (ネギミソ) | [投票(3)] |
★3 | 出てくる子供すべてがなぜか可愛く感じない。一番子供っぽく感じたのは島の博士だ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 「続編だからって侮れないよ」という批評が多く聞かれそうな作品。こんな異質な作品も珍しい。そう、この映画は異質なのだよ、絶対ね。現代では既に陳腐な感のするCGの乱用が気にはなったものの、ロバロドならば許すしかないよ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | パート2の悪い所満載なのだが、終わってみればいい感じ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 前作からのパワーダウンは否めないけど、なんとも憎めない好シリーズ。これからもずっとカルメンとジュニを応援したいものです。ハリーハウゼンへのトリビュートも素敵。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | たまたまこの頃シリーズものばかり見ていますが、この映画も長く続くのでしょうね。頑張って下さい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | チープなCGも含めてもうマンガチック全開、というより完全にマンガだ。子供が大人面する映画はあんまり得意じゃないので、前作に続き今作にものれず。ただ骸骨剣士はCGを使ってるのに、ダイナメーションっぽく撮っているところが嬉しくて1点プラスです。 (takamari) | [投票] |
★3 | 1の方ははっきり言って期待はずれだったがこれはいい!バカっぽさとチープさが3割り増しくらいになっている。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 雑然とした魅力は相変わらずだが、てきぱきとスパイグッズを使いこなすカルメンとジュニはすでにスパイとして完成形の域に達していて、前回のように状況にとまどいながら成長していく未完の子どもゆえの破天荒な可笑しさに欠ける点が残念。 (よだか) | [投票] |
★2 | エンディングのアレクサ・ベガの歌とダンスがなぜかこの映画では一番印象が強かった。 (わっこ) | [投票] |
★2 | 前作以上に幼稚化が進んだこのノリには疲れる。凝りに凝ったスパイツールのご自慢ムービーでしょうか?子供達は本当に楽しそうに演じてた。 (d999) | [投票] |
★2 | 子供が主人公の映画が嫌いなわけじゃないが作り手の大人が子供に媚びた映画は反吐が出そうだ。葛藤というものがない迎合的な出来合のお子様ランチを嬉々として作る大人は気持ち悪い。1作目の不快部分の拡大再生産。ハリーハウゼンも墓場で泣いている。 (けにろん) | [投票] |