★5 | 切なさが胸を打つ不思議な青春映画。現実の持つ残酷さとミステリアスな想像世界を印象深く詩的に捉えた忘れがたいセンチメンタルな作品。 [review] (TOBBY) | [投票(6)] |
★5 | 運命は必ず「埋め合わせ」をする。真の英雄物語。目からウロコのSF純愛。ネオコンが履くのは漂白されたようなまっさらなスニーカー。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★5 | 単なる一発ネタという見方がやはり正しいのかもしれないけれど、それだけではない何かとっても小難しいことを言われているような不思議な感覚がある。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★4 | 終わりを告げられた日、人は何を思うのだろう。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★4 | なんかヤバイんじゃないんですか?この作品。 [review] (shaw) | [投票(2)] |
★4 | プロット自体は映像作家志望のオタク学生が書きそうな代物だが、なんというか、なぜか納得してしまう、「力」の強い映画。 (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | 予備知識なしで観たから面食らったなぁ。この世紀末感と構成はたいしたもの。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | SFなど《ありえない系》は苦手なワタシ。でもすごく入り込んでしまった。銀のウサギが夢に出てきた・・。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 『塞翁が馬』 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | プロザック・ネイションの 1988 年回顧録。少年と鉄色のウサギの白昼夢は趣味よくユーモラス。しかし前時代的な物語テクで失速。この監督のハッタリ能力には今後に期待。 [review] (カフカのすあま) | [投票(5)] |
★3 | 想像してごらん、自分がいない世界を。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 何が気に入らないかと申しますと、 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | サイコサスペンスとSFと青春モノのキワキワをよろよろ歩いて、結局落ちたところはどこなんだ? (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | あんまし、意味が理解できなかった。でも、この映画の空気に3点 (ナベロック) | [投票(2)] |
★3 | 先導者としてのウサギ。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | まぁ、つまらないとは言わないけどね…って程度の印象だなぁ…。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★3 | 何通りかのオチが推測されたが全て確たる判断材料もなく確証に至らず。自分の中では未だ未解決。だがリアルな人物描写には並々ならぬセンスを感じる。 (鯖) | [投票(1)] |
★3 | どこまでが現実でどこまでが少年の妄想なのかがかなり混在した形で描かれていて、多少わかりづらい部分もあるが、精神的に病んだ少年が定められた運命に突き動かされていく心理状態が上手く描かれている。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭、朝焼けの中起き上がる主人公のシーンでの研ぎ澄まされた空気が出色。新感覚のブラックコメディ(?)だが、それが面白さに結びついているとは言えない。結末がどうなるのか気になって最後まで目が離せないが、2回目以降の鑑賞に耐え得るか…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★2 | お前は何故、人間の着ぐるみを着ているんだ?
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★2 | この「落ちもの」は「落ち」になっていない。
[review] (kiona) | [投票(5)] |
★2 | 最後まで観なきゃ・・・っていう気持ちが、もうその時点で嘘なんよなぁ。
自分には「詩的」すぎました。 (poNchi) | [投票] |
★2 | 不思議世界に入り込めない自分は病んでいるのだろうか。 [review] (らーふる当番) | [投票] |