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ザ・ワン (2001/米)
The One
製作総指揮 | トッド・ガーナー / ラタ・ライアン / トム・シェラック / グレッグ・シルヴァーマン / ハッピー・ウォルターズ |
製作 | スティーヴ・チャスマン / グレン・モーガン / チャールズ・ニューワース / ジェームズ・ウォン |
監督 | ジェームズ・ウォン |
脚本 | グレン・モーガン / ジェームズ・ウォン |
撮影 | ロバート・マクラクラン |
美術 | デヴィッド・L・スナイダー |
音楽 | トレヴァー・ラビン |
衣装 | クリシ・カーボナイデス・ダシェンコ |
特撮 | テリー・D・フレイジー |
出演 | ジェット・リー / カーラ・グギーノ / デルロイ・リンドー / ジェイソン・ステイサム / ディラン・ブルーノ / アーチー・カオ / リチャード・スタインメッツ / スティーブ・ランキン / タッカー・スモールウッド / ハリエット・サンソム・ハリス / マーク・ボルチャト |
あらすじ | この世には125のパラレルワールドがあり、同じ人物が少しずつ違った形で存在している。ある男(ジェット・リー)は123人の自分を殺害、最後の一人をその手で倒すことによって、唯一の存在「ザ・ワン」となり、この世に君臨しようとたくらむ。そして、125番目の地球に住む最後の男の前に、その男はあらわれた。いま、ジェット・リー VS ジェット・リーの最終決戦が始まった。 (プロキオン14) | [投票] |
嘘のキャッチコピーはいかんよ。 [review] (ガガガでらっくすSP) | [投票(3)] | |
スローモーションの美しさ [review] (ina) | [投票(6)] | |
ドレッド・ヘアとか金髪とかしてるジェット・リー…パラレルワールドの中には相当美的感覚が違う世界があるようだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
ユーロウに殺された123人のジェット・リー全員が見たい。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
ラストのぶん投げっぷりは買う。が、いつになったら白人はジェット・リーという素材を上手に料理する事が出来るようになるのだろう。賞味期限が切れる前にお願いします。(レビューは日本語吹替について。そしてこの吹替のお陰で★3つ) [review] (ごう) | [投票(7)] | |
なんで格闘技できる奴を最後に残したん? (peacefullife) | [投票(3)] | |
冒頭のドレッドヘアやら金髪のジェットに大爆笑!それだけでも見た価値はあったような気はします。アクションは今までに比べると、少しは現実的(か?)。物語もジェットとSF(か?)という新鮮な取り合わせ。その割りにはイマイチ盛り上がらなかったなあ…。 (takamari) | [投票(3)] | |
悪いジェット・リーが好き。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] | |
どこにでもいそうなガソリンスタンドのおっさん…デルロイ・リンドの全キャリアでもいちばんのハマリ役ではないか。 (黒魔羅) | [投票] | |
アクションは二番煎じだが、やはりジェット・リーは元がしっかりしているだけに魅せる。ので、これだけ設定や演出が粗くてもとりあえず観てられる。 (緑雨) | [投票] | |
せっかく肉体美のジェイソン・ステイサムを使ってるんだから、上半身裸にさせて悪者ジェット・リーと対決させんかい。どちらの魅力も引き出せてない。 (ノビ) | [投票] | |
あの無敵のジェット・リー様が123回も殺される訳がねぇ!! (マス) | [投票] | |
かなり凝ってるんでしょうね。楽しめましたよ。ラスト [review] (セント) | [投票] | |
123人力のジェット・リー(友人談) [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
バトルはやっぱカッコイイと思ったのだけど、 [review] (あき♪) | [投票] | |
125人全員が対決して欲しかったなぁ・・・ [review] (Keita) | [投票(4)] | |
マトリックスへの挑戦状 [review] (アルシュ) | [投票(2)] | |
話は適当で構わない。私はジェット・リーが動いていれば満足できるはずだった。が。何だ、あの妙なCG処理は。面白くないどころか、彼のアクションへの冒涜に近い。2003.8.2 (鵜 白 舞) | [投票(2)] | |
残りの122人のジェット・リーを、バトル・ロワイヤルのように、一つの無人島に隔離して、殺しあう・・・んだったら面白かったのに。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
思い切りが悪い作品と言った感じか。ジェット・リーのアクションをVFX加工するのを非難はしない、本人だってそれを楽しみに出演したはずだし、だからこそやるならトコトンやって欲しかった。中途半端なだけの加工はマイナス。 [review] (HW) | [投票(1)] | |
終盤なんて「もう、どっちでもいいじゃん」って感じ。 (らーふる当番) | [投票] | |
本当は2点だけど、映像とジェット様に免じて3点と思ったけど、やっぱ2点。揺れ動く2点か3点か・・・・ 2002年6月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
ジェット・リーのハリウッド映画。今度は割と面白いとの噂だったので期待したがやはり駄目だった・・・。ド派手なCGやワイヤーアクションでジェット・リーの切れ味鋭いカンフーが台無し。こうなると不細工な東洋人顔がどうしてもマイナスになる・・・。 (HILO) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
10人 | ||
45人 | ||
28人 | ||
3人 | ||
計 | 88人 | 平均 | (* = 1)
POV
タイトルの意味を知る喜びと歓び、そして悦び (アルシュ) | [投票(84)] | 各国刑事・警察官事情 (ゆーこ and One thing) | [投票(14)] |
レイティング一覧 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
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