★5 | クライマックスまで見なきゃ損。最後の最後まで徹底して客を裏切る映画。最初は戦争アクションにミステリーを足した感じで『戦火の勇気』を思い出した。まずは登場人物の名前を覚えないと楽しさ半減。次に誰かどういう証言をしたかも覚える必要がある。事件の内容についてもそう。とにかく映画の進行を正確に把握しないとついていけないしクライマックスの大どんでん返しも堪能出来ない。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★5 | 注意して見ないと難しいが、その展開についていけると、これほど心地よいサスペンスは珍しいと感じる。
(NAO) | [投票] |
★4 | 反則すれすれ、つーか反則。2回見なきゃ具体的にどこが反則かわかり辛いけど2回見たら超ご都合主義で破綻しまくってる脚本に完璧に気付く。・・・んだけれども。初見の時ラストの5分で「かっちょええー」って感じたのも事実。雰囲気に乗って楽しんだもん勝ちかな。 (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★4 | 誰が真実を語り、誰が嘘を語っているのか分からず、最後の最後まで
頭の中で「?マーク」が駆けめぐっていたが、このオチは予想してなかった。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | トム・ハーディ?ぐらいしか覚えてない [review] (たろ) | [投票] |
★4 | ジョン・トラボルタが「だるまさん」に見えてしょうがない。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | で、カイザーソゼは結局誰だったの? (Soul Driver) | [投票(3)] |
★3 | このラストも、繰り返しを多用する手法も決して嫌いではない。しかし、見てて疲れるな。あと、気に入らない点がひとつ。(ネタバレ) [review] (ばかてつ) | [投票(3)] |
★3 | これってば・・・ [review] (LUNA) | [投票(2)] |
★3 | トラボルタの視点が入ってしまうことが問題で、ミスリーディングとして機能させてはいるのだが、オチを考えれば、これはノックスの十戒に違反してはいないか。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | 「意外な結末だぞっ」という前宣伝が、皮肉にもストーリーの展開を特定してしまう。どんでん返しがあることを宣伝せず、実は、そうである様な売り込み方は困難なのだろうか? (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | 終盤のどんでん返しの連続で訳が分からなくなること必至ですが、トラボルタの表情で何となく締まったエンディングだなあと、これまた誤魔化されること必至。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 訓練教官の強さはハンパじゃない。ライバック支援映画。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 誰がゲイで、誰が恨みを持っていて、誰が人種差別主義者で・・とか、いろいろ考えた時間を返してもらいたい。 (地球発) | [投票] |
★3 | 主演二人とサミュエル・L・ジャクソンの演技による魅力なキャラクター造形が取り得。意外な展開目白押しだが、どれもが何かで観たような展開。意外なようで意外でない。最後の一転にしても、 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | どんでん返しもやりすぎるとわけがわからなくなる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | シチュエーションや展開はかなりいい。しかしあの黒澤映画と違って登場人数が多いので、誰が誰やらわかりにくい。かといって理解するために見返すというのは辛い。 (Zfan) | [投票] |
★2 | 確かに騙されるが、清々しくない騙され方で釈然としない。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(7)] |
★2 | この類の、どんでん返しの作品が大好きです。観終わった「やられた〜。なんで、あれに気がつけへんかったんやろ!」という悔しさが大好きです。しかし、この作品はいかんでしょう。「何がどないなってたんや?」と思うばかりです。すかっとしないのはダメ! (やすべえ) | [投票(4)] |
★2 | ハッタリオンリーの脚本とショボイ美術セット。暗くて良く見えない画面。「驚き」はあるが何か残るかと云えば何も残らない、そんなサスペンス。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★2 | 映画が勝つか?あなたが勝つか?とかいってるけど... [review] (verbal) | [投票(1)] |
★2 | やっぱりマクティアナンはアクション監督だと再認識した。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | DVDで鑑賞。特典映像で若い脚本家が喋りまくってました。「大抵の脚本家は・・」「普通は・・」等等・・自信満々でした。私は言葉を失いました。この破綻しまくった脚本に自信が持てる彼が羨ましい。彼の為にも本作が名作として名を残す事を切に願います。 (sawa:38) | [投票(1)] |