★4 | 中島美嘉(ユミ)の演技や間が好き。一方市原隼人(カネシロ)の演技はこの映画全体のテンションを高く・軽くしてる(個人的には市原の芝居は昔の窪塚の真似にしか見えないけど)。ナチュラルハイなんでキレる間もなく人を刺しちゃったりします。その辺りがヤバいのかな? ともかく軽快なロードムービーに仕上がった感じ。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | どっちかというと僕は、若者の心とか気持ちは、自分がその時感じてたことのみを頼りに、どうにか推測するしかない。
いつも笑ってばかりいて我慢しがちの少年と、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ヤバイ映画?これがヤバイのか? 2003年9月9日試写会鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★3 | 主人公が街を彷徨するシーンってのは、台詞もなく映像と音楽だけだから監督のセンスが最も色濃く出るシーンだと思うのです。橋上の市原隼人をローや俯瞰で撮るセンスはなるほどと思わされた。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | ん、で [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 役者さんたちは持ち味発揮しててすごくよかった。中島美嘉の「知ってるんですけど」という台詞が頭に残る。でも主人公の行動を最初に否定してしまっているようなこの映画のタイトルが嫌い。 (kaki) | [投票] |
★2 | 「偶然にも最悪な映画」とまではいかないけど、何というか業界人と世間とのズレを感じさせる内容。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★2 | カワイイ男の子と女の子、それと有名人のゲスト出演、それでいてちょっとオシャレでヒップホップがガンガンかかってて、キレちゃってるってゆーか、いっちゃってる物語なら流行だからオッケーでしょ。ってカンジ?? (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | ダラダラ、ダラダラした映画だねぇ。嫌いじゃないけど、面白いとは言えない。演出も脚本も未熟過ぎ。市原隼人、中島美嘉、池内博之は監督の求める通りの演技をこなしてて無難なんだろうが、キャラ自体ウザイ。豪華なゲストが多数出てるが、中でも大滝秀治が異彩を放ってる。['04.6.24DVD] (直人) | [投票(1)] |
★2 | たくさん、いろんな人が出演してるんだなぁ…。鑑賞後にパンフ見て驚いたよ。内容は、悲しくなるくらい奴らの言動に共感できない。 (わわ) | [投票(1)] |
★2 | ついていけませんでした。。。年寄りと言うなら言えっ!! (みか) | [投票] |
★2 | あまりにステレオタイプ。熱心な矢沢心ファン以外にはお勧めできない (バック・フィーバー) | [投票] |