★5 | 最初の30分で劇場退出を考えた。 2004年2月4日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 女が堕落した?じゃあ男を消せば? [review] (MM) | [投票] |
★4 | 修道院と監獄の違いは何か。それを観ている最中に一旦考え始めたら止まらなくなってしまった。こんな作品にもボカシが入る愚かさ。そういった部分でこの作品は実話が元とはいえ作り物なのだということに気づかされる情けなさ。もっともそれは日本の映倫のせいなのだが。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | ある意味「女囚モノ」。もうちょっとバーナデット以外を掘り下げてほしかったが、ちゃんとストーリーもまとまっていて、面白かったです。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 宗教の名の下に独善的に狂った倫理観を押し付ける非人道的な舞台である修道院に衝撃を受ける。描かれた物語が、ノンフィクションであり、ヒロインたちのモデルも実在の人物であるというのが哀しく心に響き、深く考えさせられる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 映像、描写、音響、カメラの切り回し、すべて鋭く密度の高さに感銘。女性更生施設が犯罪に関係なく利用されている事にまず驚くが、最近までそうだったことに呆然。そこに目が行ってしまう事がこの映画の弱いところでもあるが、秀作です。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | ラストがいい。明日から、がんばって生きていこうと思いました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | And another one bite the dust. [review] (町田) | [投票] |
★4 | けっこう衝撃的。美しさと汚らわしさが並列する閉塞した修道院の様子が、独特の存在感を持って描かれている。個々の人物描写は十分で、彼女たちの行く末を憂いながら観賞。ラストまで飽きさせない。 (よだか) | [投票] |
★3 | 事実の重みというバックグラウンドを考慮すればもっと高得点となろうが、映画自体の出来としてはこれぐらい。 [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 「隠れた秀作」という言葉がぴったり。主演の子、華があって美人で演技も自然で巧い。映画出演はこの後ない?らしくガッカリ・・・。何度も繰り返し見てると、この辛い閉鎖感が慣れてくる。限りなく4点に近い。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | カトリックに浅からぬ縁のある身としては観ていて居たたまれなかった。ただ、極限の状況に置かれた人間の描写としてはこれまた深いと思う。[下高井戸シネマ] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 予備知識なしでなんとなく観てしまった為、衝撃的だった。ほんの少し前まで、こういう施設は世界の何処かしらに存在していたわけで、それを考え出すと、恐くなってくる。 (わわ) | [投票] |
★3 | ノラ・ジェーン・ヌーンのきつめの美貌をフィーチャーしたジャケットで、衝動レンタルしてしまったのは私だけではないはず。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | これらがごく最近までこの国で実際に行われていたというのが驚きで・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | カトリックや当時のアイルランドの情勢を知らなければ理解に苦しむかも (Andy) | [投票] |