★5 | アフリカの地で、思ったこと…それは………→→→→→ [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★5 | 戦争の悲惨さを映像化せず想像の域に留め、アフリカの生活と対比することで、よりはっきりと描くことに成功していると思う。派手さはなく静かだが、胸に残る。 (ganimede) | [投票(1)] |
★4 | 少女の手を引いて走る黒人の図が、アニメ世界名作劇場の「ブッシュベイビー」を思い出させた。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | これは家族の物語だ。では、このアフリカ在住で誰が一番大きなものを得たか?娘レギーナか。いや、主婦イエッテルではないかと思う。彼女は、普通の都会の主婦と同じで、便利でキレいな都会が大好きで、不便で不潔なジャングル山々は嫌い。そんな彼女が、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 国とは何か、家族とは何か、愛とは何か、差別とは何か、大きな地球レベルの小さな生活って何か、宗教とは何か__すべての生きるための問いがこの映画から感じられた。秀作です。 (セント) | [投票] |
★4 | 共有したことば。共有した時間。決して忘れない。[シネスイッチ銀座1/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 予告編やポスターを見て異世界を通した幼い娘の成長譚と思っていたが、実際のところはともに祖国を離れた夫婦間の愛と葛藤の物語。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★3 | 役者としては幼い頃のレギーナ役レア・クルカのどんな逆境にもめげない明るく健気な演技が素晴らしかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 飽きずに最後まで楽しんだのですが、感動するポイントも遺してくれたメッセージもなかったです・・残念。 [review] (ヤッチ) | [投票(1)] |
★3 | これって、黒人に対する差別意識が出てやしないだろうか。登場人物ではなくて製作者側に、無意識に。2003.11.16 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | アフリカの自然や人間の美しさが心にしみる。押し付けではない、しみじみとした感動に浸れる映画。 (わわ) | [投票] |
★3 | 期待していたのだが、やや平板な作りで残念であった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | バランスのとれたウエルメイドな作品。レギーナは可愛いけど★4にするかどうか迷うところ。
(犬) | [投票] |
★2 | 自然と人間、文化と民族が程よく混ざりあうアフリカの地(と、ドイツの人には見えるらしい)に自然を嫌い文化と民族を拒否された女(自覚症状がない)が降り立つ・・・。なんか80年代自然回帰推奨テレビドラマって感じで古臭い。ドイツでは今流行ってんの? [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★2 | ユダヤの苦悩を語りながら、まぎれもないヨーロッパ人としてアフリカを腰掛けに使っただけの両親。どんなにアフリカの風俗を描こうともエキゾチズムの域を脱していないお気楽さが絶望を誘う。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |