★5 | 映画はオモチャでもメッセージはド本気だ。これほど見かけと内容に(いい意味で)ギャップがある作品を知らない。ああ、ロバート・ロドリゲスがオレの兄貴だったら、どんなにか幸せだっただろうなあ。[新宿ミラノ座/吹替版・字幕版/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 子供の成長って凄い。劇場で全作観ましたが、リアルに成長を感じる映画って、私にとって初めてかもしれない。ゲームを舞台とし3Dとしたのには、しっかりとしたロドリゲス監督の意図があると思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★4 | ラスト10分に感じる爆発的な痛快さは、3作を通してみた観客へのご褒美だろう。
[review] (トシ) | [投票(5)] |
★4 | お茶の間に3−Dがやって来た! [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 友達の家に遊びに行ってゲームで遊んで、
そのゲームの順番を待ってて、その友達がゲームに興じているのを横目で見ている感じ。 [review] (あき♪) | [投票(6)] |
★3 | まさに3D映画の原点回帰。あのメガネだけでキャッキャさせてくれるんだからスゴイや(笑)。子供の目線に立って製作をするロバロドの才能を評価したい。大人色がやや減ったものの、全然ケチ臭いこと言う気持ちになれんのが不思議。 [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★3 | 必ずしも勝敗を決める必要などないこと、許しあうこと、君には家族がいるということ――恥ずかしげもない大団円に正直顔が引きつったが、ゲームに限らずあらゆる競争に埋没させられている子供達にベタながら大真面目なメッセージを発していたのだろう。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | 思ったより飛び出なかったのが残念。それから、エンドロール終わるまで絶対に席を立ってはいけない。俺はエンドロールの後に一番感動した。声が出なかった。 2003年10月10日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★3 | 欠点だらけの映画だけど、すべての欠点は「でもこの映画、飛び出すんだぜ!」で大逆転できていると思った。劇場で観ることができてよかった。カルメン、ジュニ、ありがとう。元気でな! (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | イライジャを見上げる日が来るなんて思いもしなかったよ (佐保家) | [投票(2)] |
★3 | バランスは確かに悪いけど、良い部分と悪い部分を合わせて考えて、なんとかイーブンってところかな? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | なんと、某シネコン(豊橋市内)のチケット売り場では、3Dめがねを渡してくれなかった(怒)。もちろん途中でもらいに行ったけど(アラン・カミングの説明中)。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | スタローンのニュアンスが伝わってこなくて笑えない。NG集がとてつもなく寒い。以上、「吹き替え版」選択の弱点。(2003/11) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | シリーズ中では脚本が一番弱かったかもしれない。でもスパイキッズらしさはきちんと出てた。さらに続編希望。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★3 | キャプテンEOとは違う、昔ながらの3Dシステムでなんだかアタマがくらくら。自分が子どもの頃にこれ観たらたぶん熱狂しただろうね。これにケチつけるのは野暮ってもんだ。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★2 | エンディングの歌も歌っているアレクサ・ベガとテスター4人組の紅一点ディミトラを観る以外は観るべきものがない。 (わっこ) | [投票] |
★2 | 不覚にも劇場で居眠ってしまった・・・という程度の作品。わざわざ3Dにしたのは子ども達へのサービスということだね。ビデオを見るときもあのメガネは必要になるのかい・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★2 | どうしてあの役がスタローンだったの? どうしてスタローンだったのにあんな役なの? [review] (もがみがわ) | [投票] |
★1 | このシリーズもこれで最後か?完全なるプライベートムービー [review] (chokobo) | [投票] |