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大悪党 (1968/)

[Drama/Mystery]
製作総指揮関幸輔
監督増村保造
脚本石松愛弘 / 増村保造
原作円山雅也
撮影小林節雄
美術下河原友雄
音楽山内正
出演田宮二郎 / 緑魔子 / 佐藤慶 / 倉石功 / 内田朝雄 / 北村和夫 / 早川雄三 / 伊東光一 / 小山内淳 / 中条静夫
あらすじ上京して洋裁学校に通う太田芳子(緑魔子)は、ボウリング場で知り合った安井(佐藤慶)というやくざ上がりの男に睡眠薬を飲まされ体を奪われた挙げ句、そのときの写真をネタに恐喝・監禁される。芳子は写真の返還と解放を条件に安井が連れて来た人気歌謡歌手・島輝男(倉石)に抱かれるが、安井はその様子を今度は16ミリフィルムに納めていた。安井に500万の金を要求された島のマネージャー(内田)は事の露見を恐れ、どんな汚い仕事でも引き受けるという若手敏腕弁護士・徳田仁平(田宮二郎)に相談を持ちかける。 円山雅也の『悪徳弁護士』を大映の増村保造が映画化。<白黒/スコープ> (町田)[投票]
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全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5トリック&法廷サスペンスとしては荒唐無稽だが、ピカレスクロマンとしては一級品。財前五郎に勝るとも劣らぬこのハマリ役の悪徳弁護士をシリーズ化し損ねた田宮二郎はつくづく不遇の名優であった。 (町田)[投票(2)]
★4「恐喝と婦女暴行だけなら2、3年で出てくる。奴は必ず君を見つけ出して復讐する。ヤクザは執念深く、おまけに暇だ」暇だってのがとてもリアル。台詞が立っている。 [review] (寒山)[投票]
★4ギョッとするような話なのだが、不思議に陰惨さがない。皆、頼もしく見える。ついニヤリとしてしまう。 [review] (G31)[投票]
★3前半、あれだけ憎らしくて仕方がなかった佐藤慶が、後半、どんどんと気の毒に思えてくる、という不思議な作品。 (AONI)[投票]
★3前半の監禁サスペンスと後半のマユツバものの法廷劇に焦点が分散してしまい、しかもそれぞれがいまいちパンチ力不足。「大悪党」っていうほどのワルさを感じなかった。皮肉めいたホロ苦い余韻の残るラストはなかなか粋でよろしい。 (緑雨)[投票]
★3世界のすべては虚偽によって産み出される、正義も悪も。 [review] ()[投票]
★3確かに田宮二郎演じる悪徳弁護士も、クールというか、図太い凄みを持ったワルだったが、それよりも女を食い物にするヤクザを演じた佐藤慶の方が、はるかに悪人に見えた。 [review] (シーチキン)[投票]
★3そこそこ面白いが、法廷シーンなどおかしい所もいくつかあるし、シリーズ化を見込んだっぽいラストが今いち。緑魔子が痺れる!['04.6.21高槻松竹セントラル] (直人)[投票]
Ratings
5点1人*
4点5人*****
3点5人*****
2点0人
1点0人
11人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
”大○○” (Pino☆)[投票(12)]
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