★5 | ああ好きだ、この雰囲気が好きだ。 [review] (Alcoholic) | [投票] |
★4 | 『オトナ帝国』以前の映画作品だと『ヘンダーランド』『暗黒タマタマ』が人気だが、個人的にはこちらを推したい。『戦国大合戦』への萌芽も確認できる。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★4 | 『戦国』は『戦国』で、もちろん良いのだけれど、こちらも別な方向性として面白い。 [review] (freetree) | [投票] |
★3 | すっきりとは終わらせないぞ。と言うスタッフの主張が見え隠れしてますね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | シンガポール人のオタク男性と友達です。彼の彼女は徐新。シンチャンと呼ばれています。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | ばかばかしいと思いつつ観てしまった・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | ぼちぼちな出来。当時はこのシリーズが大化けするとは露にも思わなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | いろいろと苦心をしているのは窺えるが返って全体をメチャクチャにしてしまったという辺りは、コメンテーター皆さんのご指摘の通り。ただ、 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 終盤の展開は意外性はあるが、それまでのストーリー展開を生かして欲しかった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 単調な筋立てや、いかにも金のかかっていない作画、そして荒削りな悪役や脇役のキャラクター設定。文句のつけどころは山ほどあるのだが、製作者たちのアニメ以前に映画が好きで好きでたまらないという思いが伝わってくるので、何となく許せてしまう。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 後のクレしん映画に見られるアニメーターのど根性度はまだ低めかな。ネーミングセンスのアホっぷりには少し感心。 (HW) | [投票] |
★3 | 『クレヨンしんちゃん』としてはこれでいいのかもしれないが、戦国時代から帰還してからはちょっと蛇足気味。時代劇のリリシズムを貫いて欲しかった…という思いは『アッパレ!戦国大合戦』で結実。そして富山敬追悼。 (水那岐) | [投票] |
★3 | 後年の作品に比べるとテンションは低いが、これが『嵐を呼ぶ!戦国大合戦』の礎になったのだと思いたい。 (ハム) | [投票] |
★2 | これまでランダムにクレしん映画を観てきて“笑えるシーン(キャラ含む)が沢山あったか”“何がしかに感動できたか”“非日常の舞台装置に魅力があったか”の3要因を主に自然と重視してきていた私にとって、本作はどれも突出したものがなかった。タイムトリップ後の演出転換も成功してるか疑問。置き去り気味の吹雪丸、影薄く勿体無い。 (クワドラAS) | [投票] |