★5 | 「イェンタウン」 行きのバスは どこ? [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(8)] |
★5 | コントラストの高い世界観。娯楽。これを勧めてくれた友人に感謝。でも友人、「イェンタウンブギウギバンド」じゃあないぞ。 [review] (ebi) | [投票(5)] |
★4 | 嘘っぽい世界、テレビで見慣れた俳優、今時なJAPAN音楽、無国籍という今ではあたりまえの設定、なのに心に残るCHARAの「マイ・ウェイ」。その「マイ・ウェイ」を歌うシーンには確かに「物語」があったと思います。 (ina) | [投票(13)] |
★4 | 「あーーなんかつまんなさそうなの借りて来たなぁ」と思っていたけど、最後はこの世界に漬かってしまった…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(10)] |
★4 | 井の中の蛙は… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | 三上博史は何語をしゃべろうがいつも似たような芸風.「あなただけ見えない」の多重人格の印象が未だに抜けない私. (じぇる) | [投票(4)] |
★4 | 最初は江口がしゃべる度に笑いそうだったが、この世界観に「慣れて」くるにしたがって段段と気持ちよくなっていく。生きるエネルギーのようなものが伝わるのよ。 (隼) | [投票(3)] |
★4 | 音楽だけでも★4を付けます (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | 中国語・英語・日本語ちゃんぽんで飛び交う会話、粗大ごみの集積所からお宝を探し出す件り(クレーンに吊るされたアップライトピアノ越しの画が秀逸)やイェンタウン・クラブでの即興「マイ・ウェイ」セッション。混沌の中で生き抜く生命力の強さが溢れ出る中盤が好き。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 不覚にも! [review] (いくけん) | [投票(8)] |
★3 | 全編に渡って、濃密で息苦しくなるほどの展開はかなりの完成度だと思うし、ひとつの到達点に達した感がある。しかし、鑑賞後はおなかいっぱいでもう一度見たいとは思えなかった。『Love Letter』とは全く違う世界が描かれており、これが本当に同じ監督なのかと驚いた。 (ことは) | [投票(7)] |
★3 | 映画として、好きなところと、嫌いなところの両方がたくさん、たくさん、たくさん、詰まっている映画。そして一番すきなところは。 [review] (ALPACA) | [投票(5)] |
★3 | セカイもハナシもツクリモノからぬけだせないのがカナシイ。多国籍の猥雑さならぬ、無国籍の嘘っぽさ。 (鷂) | [投票(4)] |
★3 | ちょっと先行く近未来的な不思議な話。限りなく理想思考を描いたSFと呼べるかもしれない。世紀末という現実を目前にし、過去と未来の狭間で生きた概念受信を解明した面白がある。映画に登場するちびっこ盗賊団が印象的。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 音楽と部分部分の画に惹かれるものは間違いなくある。ただ、作り物っぽいバラックの向こうに普通の街並みが見えると、バラックがテーマパーク的建造物にしか見えなくなり、がっくりくる。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★3 | 独特な多国籍な雰囲気で、今までにない日本映画を感じさせてくれた。ただし、CHARAのプロモ的な部分と、「あおぞら」というバラックがいかにもセットという感じが見え見えでマイナス1点。
(アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | 「カッコイイこと」に憧れている人が作った映画?
なんか板に付いてない。MTVだったらOKですが。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★2 | Love Letterは大好きだけど、こっちは無理。あの世界に入るどころか、背を向けたくなった。奇をてらいすぎだ、と心の中で思いながら一応最後までがんばって観た、ってゆー感じ。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★2 | 好きな監督の、期待して観た作品なのに、うまく入っていけなくて残念だった。観ていて、心がエキサイトしなかったんだよね・・・何故だろう。決定的に私の心をつかむ何かが欠けていた。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] |
★2 | チャラちゃんが、とっても魅力的!歌も素敵!!でも、登場人物が無駄に多すぎで、話が長すぎる。話の筋がボケてる脚本がよくない。セリフに下手な英語や中国語を混ぜるのは、興醒めだから、やめて欲しかった。 (Happy) | [投票(1)] |
★1 | 「無国籍」ってそんなにカッコいいか? (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★1 | これはひどい [review] (NORIKO) | [投票(2)] |
★0 | 個性は理解するが一人よがり。あのカメラワークには吐き気をもよおした。自己満足な映像ではなく、映画を撮って欲しい。 (tora) | [投票(1)] |