★5 | 映画史上、最強最悪の霊だ。 [review] (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | どうだ、アメリカ人! 悔しかったらウサギ小屋に住んでみろ! [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | 奥菜恵の大きな瞳が印象的。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 肝試しin自分ん家。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★3 | 心に信仰を持たない脆弱な日本人の恐怖の感覚と、その荒涼とした心象風景 [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★3 | オリジナルと較べても、更に色のコントラストは大変映えていました。物語が破綻してる?それは元々です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | さて、この「無類のとばっちり映画」の登場人物の中で、栄えある「第1回とばっちり大賞」に輝いたのは…ダララララララララ(ドラムロール) [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | ジェットコースターと落とし穴。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 掟破りの霊にどうか掟破りの制裁を!!(『女優霊』のネタバレあり→) [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 何にもない何にもない何にもなーいー。見せ方は上手だけれど、シリーズ100まで作っても・・・飽きるだけだなぁ、これじゃ。このシリーズにとって1時間半から2時間という時間軸はいったいどういう意味を持っているのだろうかと。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 出る前までがとにかく怖い。これは「いつ」「どこから」「どういうものが」という3要素の内最初の2つが有効だった為なんだろう。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 怖いかどうかより面白いかどうかの方が映画にとって重要であるのは恐怖映画であろうが別のジャンルであろうが変わりはない。その点から言えば本作は突き抜けはしないがオフスクリーンの見せ方などまあまあ面白い。時空を越えた父と娘の邂逅、或いは指の間から除く枷椰子の素顔。何故か物悲しささえも漂わせるこの場面に関しては見事。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 構成が上手いと思います。でも怖さは中程度でしょうか。 (NAO) | [投票] |
★3 | やはり理不尽なお化け屋敷。恐怖ではなくびっくり。 [review] (leiqunni) | [投票] |
★2 | ただただ恐怖のオンパレードで、私には起承転結の「転」と「結」が欠如した一方的な暴力的映画と感じた。少なくとも「トシオ」と「りか」で、なにか光の道筋になるような「ストーリー」と呼べるものが欲しい。 [review] (プロキオン14) | [投票(7)] |
★2 | この映画は怖くない。この映画は怖がるのではなくビビるものでしかない。 [review] (JKF) | [投票(6)] |
★2 | この監督の頭には「決め」の絵はあったかも知れないが物語の構築には興味が無かったらしい。起と承を御座なりにした転と結だけの串団子が侘しく、古今東西の映画の物真似オンパレードも情けなく恥ずかしい。女優が皆可愛いのが救い。 (けにろん) | [投票(5)] |
★2 | 下らない。時間軸をずらすのも良いが訳分からなければ意味が無い。結末も無いし。['02.3.4テアトル梅田] (直人) | [投票(4)] |
★2 | 怖くない。稲川淳二の話のほうが全然怖い。しょせん『リング』の亜流。 [review] (TO−Y) | [投票(3)] |
★2 | 恐怖の4コマ漫画。アイディアのオンパレード。でも見え過ぎちゃって慣れてくる。映画が進むにつれてどんどん怖くなくなるのは…なんだかなぁ。 (某社映画部) | [投票(2)] |
★2 | 不条理でちっとも恐くない。ストーリー性もあるようで無いし、悪霊に理屈(説得力)が無いのが酷い。雰囲気だけで撮られた印象。オムニバス形式も怖さ半減。こんなのハリウッドで、なんでリメイクするの?。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★1 | ひょっとしてそれは驚かすより笑わそうとしているのか? (X68turbo) | [投票(2)] |
★1 | 少しは怖がらせてください。 (脚がグンバツの男) | [投票] |