★5 | 『グリーン・ディスティニー』ではやや誇張過ぎたアクションが気になったアン・リー監督だが、この作品では誇張過ぎたアクションが見事に花開いたという感じ。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | いや、オレは好きだよ。この味。 (るぱぱ) | [投票(2)] |
★4 | 根暗なストーリーを我慢してこそ、後半弾けるだけの悦びがこの作品にはある! [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | 余りにも各キャラの位置づけが曖昧なのが困りモノですが、漫画を意識した様な画面分割の見せ方は面白いです。CGハルク大暴れも前述の様に人物設定が足を引っ張るけど、見応えはあり。是非次は世界征服を企む悪人と対決するストレート馬鹿アクションを望む。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | これならシュワかボブ・サップを緑色にペイントして合成したほうがよい。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★3 | 最初は「なかなか凝ったカメラワークしてるなぁ!」と感心していたが、だんだん鼻についてきたころから、ストーリーが意味不明になってきた。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | 鬼ィ〜のパンツはイイ!! パンツぅ〜! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | コマ割りを意識した見せ方がなかなか巧い。でも、それがくどすぎて好感度を低くしているのはなんとも残念。2時間強でよくまとめ上げたと思う。父親との確執も物語上、避けられなかったのだろうが印象としては蛇足だったかも。世間で言われるほどそんなに悪い作品ではないですけどね。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | なんかいい感じ(?)の失敗作だ。まず、全編何とも陰々鬱々としたムードをたたえているところが失敗作としてポイントが高い。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | みんなおいしいとこ出してるよ。でもちょっと長い。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物の間の関係がいずれも描写不足・・・。脚本が悪いとアン・リーにもどうにもできないんだなぁ。。。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭からの正調映画っぽい雰囲気が続く前半は結構好き。ところが中盤突然あからさまなマンガタッチであれっとなったところに、さらに急転直下の舞台調。あれれれっと思うまもなく映画っぽい雰囲気にもどり、ジ・エンド。最後は、正調アメコミ映画調で次につなぐという、一人オムニバスな不思議ちゃん映画。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 魅力的なキャラなのに勿体無い・・・。次作は違う監督で。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 弾ける、吹っ飛ばす。画面上ではハルクの大爆発ぶりを壮快にやってくれるが、心までは弾けさせてはくれず。コマ割場面展開やらイヤミ男の末路やら、ヒネった視覚効果が逆効果に。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 同情の拍手はいらない [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★2 | TVシリーズの方がずっとおもしろかった。 [review] (ぱーこ) | [投票(7)] |
★2 | フルチンで暴れろ!その方が怒りは伝わる。 (白羽の矢) | [投票(5)] |
★2 | 何だか、室伏みてぇだ。 (マス) | [投票(2)] |
★2 | ハルクのポテンシャルが理解困難。次作があるのかな・・・?それと分割画面を多用し過ぎだ。人間の視覚はついて行けない。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 巨大な緑色のゴムまりが「んがー」っと弾け飛ぶ。時々情けない顔しながら。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | 肝心のシーンで分割画面になるから集中力がここでダウン、しかも意味のない分割なんだよ。アン・リーなんですね。信じられない。父と子の描き方もあれじゃまるで父親が狂人みたいだね。下手糞といわれても仕方がないなあ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★1 | 笑えない。説得力ない。カッコよくない。怖くない。悲しさも伝わってこない。しかも長い。更にはジェニファー・コネリーの美しさまでも本作には不釣合いでマイナス。もっと単純でいいと思うんだけどね。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★1 | これより1時間ほど減らしてくれれば、まだ楽しめたかも知れませんけど、二時間を超える時間見せられると、沸々と怒りが湧いてきました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★0 | なぜパンツだけ破けないのだろう??? (stimpy) | [投票(2)] |