コメンテータ
ランキング
HELP

TOMIMORIさんのあらすじ: 点数順

★4惜春鳥(1959/日)白虎隊自刃の地、会津の飯盛山に五人の同級生が集まった。会津塗の職人で足の不自由な馬杉彰・(山本豊三)の歌に合わせて大滝旅館の息子、峯村卓也・(小坂一也)、スト中の工場労働者の手代木浩三・(石浜朗)、「サロンX」の息子・牧田康正・(津川雅彦)、東京の大学生、岩垣直治・(川津祐介)の四人は墓前で剣舞を始めた。しかしそんな旧交を温めたのも束の間、あることをきっかけに五人の友情に微妙なズレが生ずる。[松竹/カラー・スコープ/101分] [投票]
★4お国と五平(1952/日)お國・(木暮実千代)と友之丞・(山村聡)は婚礼の約束までした仲であったが、友之丞の武士としての資質に疑問を抱いたお國は友之丞を振って伊織・(田崎潤)と一緒になる。そのことを逆恨みをした友之丞は伊織を闇討ちする。 お國は五平・(大谷友右衛門)を伴って敵討ちの旅に出る。[東宝/モノクロ・スタンダード/90分][投票]
★4私のちいさなピアニスト(2006/韓国)ピアニストになる夢に敗れたジス・(オム・ジョンファ)はソウル郊外にピアノ教室を開くが、壁に貼った生徒募集のチラシを破る悪ガキ、キョンミン(シン・ウィジェ)に手を焼く。ある日ピアノを聴かせると彼が絶対音感の持ち主だと知ったジスはキョンミンにピアノを教えてコンクールに出場させようとする。[カラー・ヴィスタ/108分][投票]
★4僕のピアノコンチェルト(2006/スイス)ヴィトス・(テオ・ゲオルギュー)はIQ計測不能な天才児だが、 同年代の子供と馴染めなかったり、母親ヘレン・(ジュリカ・ジェンキンス)を始めとする周囲の期待が次第にプレッシャーに感じるようになり、唯一の理解者である祖父・(ブルーノ・ガンツ)の家で過ごすことが多い。しかし、ヴィトスの希望とは裏腹にヘレンの教育熱の高まりはますます加熱し、ついにはヴィトスにある行動を取らせることになる。[カラー・ヴィスタ/123分] [more][投票]
★4バンジージャンプする(2001/韓国)文学部の大学生、インウ・(イ・ビョンホン)は大雨の中、同じ大学の芸術学部に通うテヒ・(イ・ウンジュ)と出会い、やがて二人は深く付き合うようになる。[カラー・ヴィスタ/102分] [more][投票]
★4忘れられた子等(1949/日)戦後間もない京都。新任教師の谷山清吉・(堀雄二)は、精神薄弱児を集めたクラスの担任になるが、 想像以上に困難だと知り辞めたいと申し出る。しかし杉田校長・(笠智衆)に説得され、 2年という期限付きの条件で引き受ける。はじめはどう教育していいのかわからない谷山は、絵ばかり書いて過ごすが、子供達と触れ合ううちに意識が変化する。 『手をつなぐ子等』に続く作品で、田村一二の原作を稲垣浩が脚色した。 [新東宝/モノクロ・スタンダード/86分] [投票]
★4こゝから始まる(1965/日)小学校教師の花井都・(星由里子)は母親・(三益愛子)からそろそろ結婚しなさいと言われるが、そんな気はサラサラない。長女の晃子・(司葉子)&常滑焼の窯元当主の夫・(小泉博)、次女の順子・(団令子)&新聞記者の夫・(宝田明)、三女の利子・(村松英子)&機関士の夫・(佐藤允)の夫婦たちを見ているとますます都は結婚なんてする気になれないのだ。そんな都に一目惚れした母親の同僚の熊本・(夏木陽介)という男が強引に迫ってくる。[東宝/カラー・スコープ/103分] [投票]
★4注文の多い料理店(1991/日)宮沢賢治の代表短編のアニメ版。ある日、二人の紳士が山の中で猟をしていたら、連れていた猟犬の悲鳴がするので行ってみると、二匹とも既に息絶えていた。道に迷った二人は霧の向こうに立派なお屋敷を見つける。屋敷の名前は「山猫軒」。入口には奇妙な断り書きが貼ってある。「どなたもどうかお入りください。ことに肥ったお方や若いお方は大歓迎いたします。」[桜映画社=エコー社/カラー/19分] [投票]
★4春が来れば(2004/韓国)オーケストラ入団に挫折し、恋人ヨニ・(キム・ホジョン)とも別れたトランペッターのイ・ヒョヌ・(チェ・ミンシク)は、年老いた母親・(ユン・ヨジョン)と共にソウルから引っ越す。寂れた炭鉱の町、江原道(カンウォン道)サムチョク市の中学校で音楽指導者をすることになったが、学校のお荷物である吹奏楽部は、今度の全国吹奏楽コンクールで入賞しなければ廃部になってしまう・・・。ホ・ジノ作品の助監督を務めたリュ・ジャンハの長編デビュー作。[シーズエンターテイメント/カラー/126分] [投票]
★4あこがれ(1955/日)港区は山王下(日枝神社入口)にある商店街のお話。 闇成金のジョージ金山・(斎藤達雄)が経営するブルドッグ・ベーカリーは不良店員の北村・(野村浩三)、マジメ店員の真木(田浦正巳)、 ホウキみたいな頭の健ちゃん・(田村保)、トンちゃん・(中川弘子) というメンバー構成で、金山に搾取されつつも明るく楽しく営業中。向かいのそば屋・長寿庵には大学生の一次郎(田村高廣)と妹雪子(小山明子)がおり、一次郎とトンちゃんは相思相愛だ。そして真木の親友で印鑑屋の小山寿夫(石浜朗)は足が不自由なため店に篭りがちなのを母親(浦辺粂子)はいつも気にしている。そんなある日、矢田明子(野添ひとみ)という娘がパン屋に雇われる。明子は少し陰のある娘だが、真木は明子に惹かれ、明子も真面目な真木に惹かれる。一方、明子に相手にされず面白くない北村はあることを画策する。[松竹/モノクロ・スタンダード/87分] [投票]
★4女の一生(1967/日)終戦直後のある春、長い療養生活を終えて帰って来た信州の名家の一人娘・伸子(岩下志麻)は、 戦死した兄の友人の御木宗一(栗塚旭)と翌年夏に知り合い結婚する。 しかし宗一は財産目当てで伸子に近づいたとんでもない女好きであった・・・[松竹/カラー・スコープ/119分] [投票]
★4たぶん悪魔が(1977/仏)シャルル(アントワーヌ・モニエ)はアルベルト(ティナ・イリサリ)とエドヴィージュ(レティシア・カルカノ)二人の女性に愛され、 一方、環境問題の専門家・ミッシェル (アンリ・ド・モブラン)はアルベルトに好意を寄せるという関係だが、 どこに居ても(政治集会、人権環境保護協会、教会、精神分析)誰と居ても(恋人)満たされず、誰もシャルルを救うことはできない。 1977年ベルリン国際映画祭・銀熊賞(審査員特別賞)[カラー・ヴィスタ/95分] [more][投票]
★4真夜中のピアニスト(2005/仏)不動産ブローカーのトム(ロマン・デュリス)は目的の為には暴力も厭わない青年で 、地上げ、借金の取立てなんでもする。 そんな日々にそろそろ空しさを感じていた頃、ピアニストだった母親のマネージャーと再会したのを きっかけに、かつてピアニストを目指していた頃の音楽への夢が蘇る。 2005年ベルリン映画祭銀熊賞(最優秀音楽賞)受賞。 ハーヴェイ・カイテル主演『マッド・フィンガーズ』のリメイク[カラー・ヴィスタ/108分][投票]
★4渋滞(1991/日)千葉県浦安市に住む家電量販店課長の林蔵(萩原健一)はもう5年も父(岡田英次)と母(東恵美子)の住む四国の真鍋島に帰っていない。 しかし父親がそろそろボケ始めたことや、子供たちに一度だけ自分の故郷を見せてやりたいという思いにかられ、思い切って年末に帰郷することにする。 しかし帰郷するともなると、島の人々は家族同然なのでお土産やらお年玉やらでお金がかかってしまうので、 せめて家族(妻・春恵黒木瞳、娘・里美(宝田絢子)、息子・大介(湯澤真吾))の旅費だけでも浮かすために、 渋滞覚悟で車で行くこと決定する。しかしそれが甘い考えだったとは知る由もない4人であった。[カラー・ワイド/109分] [投票]
★4出来ごころ(1933/日)男やもめの喜八(坂本武)は息子の富夫(突貫小僧)と長屋暮らし。同僚の次郎(大日方伝)と二人で寄席に行った帰り、失業して路頭に迷う春江(伏見信子)を見つける。見かねた喜八は顔馴染みの一膳飯屋のおとめ(飯田蝶子)の所に泊めてやってくれと頼む。[松竹蒲田/モノクロ・サイレント/100分][投票]
★4アメリカン・ジゴロ(1980/米)金持ち女だけ相手にするビバリーヒルズのジゴロ(リチャード・ギア)が上院議員夫人に惹かれたのをきっかけに殺人事件に巻き込まれる。 ポール・シュレイダー監督の日本初公開作品。 [カラー・ヴィスタ/117分] [more][投票]
★4燃えつきた地図(1968/日)興信所員(勝新太郎)はあるとき、女性依頼人(市原悦子)から、 突然失踪した夫、根室洋の行方を探って欲しいと持ちかけられる。 マッチ一個というわずかな手がかりを元に調査を始めるのだが、 都会という無限の迷路の中で次第に自分を見失っていく。 [大映/カラー・スコープ/118分] [more][投票]
★4誤発弾(1961/韓国)時代は朝鮮戦争後の60年代初頭。主人公(キム・ジンギュ)は計理士事務所に務めるサラリーマン。 貧しさゆれに痛む親知らず一つ治療することができないのが悩みの一つだが、それだけに尽きない。 母親(ノ・ジェシン)は精神異常だし、妻(ムン・ジョンスク)は妊娠中なのに栄養失調、弟(チェ・ムリョン)は酒びたりの無職で 妹(ソ・エジャ)は恋愛の悩みゆえ生活が荒れつつある。おまけに自分の娘はおねだり魔だし、息子(アン・ソンギ)は勉強もロクにせず新聞を売って小遣い稼ぎ。 いったいこの家族はどこへいくのだろうか・・・。[モノクロ/105分] [more][投票]
★3砂時計(2008/日)水瀬杏・(夏帆)は母親の植草美和子・(戸田奈穂)が父親の水瀬正弘・(風間トオル)と離婚したのを機に祖母の植草美佐代・(藤村志保)が住む島根に越してくるが、地元の北村大悟・(池松壮亮)や月島藤・(塚田健太)や月島椎香・(岡本杏理)と知り合って田舎の生活に慣れた頃に母親は自殺してしまう。杏は父親の住む東京に戻り大悟とは遠距離恋愛となるが、いろいろあって別れてしまう。婚約者の佐倉圭一郎・(高杉瑞穂)と共に10年後の島根に戻ってきた杏・(松下奈緒)は大悟・(井坂俊哉)と再会する。[東宝/カラー・ヴィスタ/122分] [more][投票(1)]
★3被虐の花(1985/日)その女は土砂降りの雨の中でしゃがんで煙草をくわえていた。俺は酔っ払った勢いで声をかけ煙草に火をつけてあげた。「一緒に行こうか」と女は言う。明らかに女は俺のことを誘っているようだ。[現映社/カラー/57分][投票]