[あらすじ] 四時の悪魔(1961/米)
ハリー他囚人二人を乗せた水上機が南海の孤島に着く。転勤するドウナン神父を乗せるためだ。神父は偏屈、頑固者で知事、町の人には嫌われていたが、山の上の病院の人々には慕われていた。神父を追い出したい知事、新任の神父、囚人、病院の患者とは?・・・人間たちの思惑をよそに島にある火山はやがて黒煙を上げて活動を始める・・・。知る人ぞ知る隠れた名作。
(KEI)
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