[あらすじ] ノートルダムのせむし男(1939/米)
百年戦争直後のパリ。捨て子だったせむしのカジモドは、フロロ伯爵に拾われ、伯爵の兄が僧正を勤めるノートルダム寺院の鐘突き男になる。そこに現れたのはジプシー美人のエスメラルダ。詩人のグランゴアルとエスメラルダは恋に落ちるが、横恋慕する伯爵の命で、カジモドはエスメラルダを誘拐する。
(りかちゅ)
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